「おくだけとおせんぼ」を数か月使った感想|9か月・9kgで感じたメリット・デメリット

育児グッズ

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こんにちは、こなパパです。

息子が這いずりを始めてから、家の中での行動範囲が一気に広がりました。

少し前まで、

「まだここまでは来ないだろう」

と思っていた場所にも、気づけばあっという間に移動しています。

成長は嬉しい。

でも同時に、

「本当に一瞬も目を離せない……」

という大変さも増えました。

コード、家具、玄関、キッチン。

大人からすると「そこには行ってほしくない」という場所ほど、気になるようです。

そんな我が家で使い始めたのが、置くだけタイプのベビーゲート「おくだけとおせんぼ」です。

現在、息子は9か月で体重は約9kg。

ゲートをよく触り、ときどき舐めることもありますが、我が家では今のところ倒れたり大きくズレたりしたことはありません。

数か月使って、破損や目立った劣化もなし。

ただし、我が家では一日中ゲートを使っているわけではありません。

普段はなるべく自由に動いてもらい、本当に必要な場面だけ使っています。

この記事では、3DKの我が家で数か月使って分かったメリット・デメリット、9か月現在の安定性や実際の使い方をまとめます。

結論|「ずっと使う」より「必要なときに使える」ことが良かった

我が家では、買って良かった育児用品の一つです。

一番良かったのは、赤ちゃんの行動を制限できることそのものではありません。

どうしても目を離さなければならない数分のプレッシャーが減ったことです。

トイレに行きたい。

飲み物を取りたい。

キッチンで少し作業したい。

育児をしていると、どうしてもそんな瞬間があります。

我が家では普段、安全対策をしたうえで、息子にはなるべく自由に動いてもらっています。

でも必要なときだけ、

「今はここから先へ行けない」

という場所を作れる。

毎日長時間使わなくても、必要なときに頼れるものがあることに価値を感じています。

這いずりが速くなると「ほんの数分」が怖くなった

生後8か月ごろから、息子の這いずりはかなり速くなりました。

興味のあるものを見つけると一直線です。

もちろん我が家でも、

  • 小さいものを床に置かない
  • コード類をできるだけ収納する
  • 家具の配置を見直す
  • 床をこまめに掃除する

といった安全対策はしています。

それでも、家の中すべてを完全に安全にするのは難しいです。

特に困ったのが、ほんの少しだけ目を離したいときでした。

時間にすれば数分。

でも、這いずりが速くなると、

「今どこにいる?」

「何を触っている?」

と気になってしまいます。

特にワンオペでは、自分以外に見ている人がいません。

体力的な大変さ以上に、

「一瞬でも目を離したら危ないかもしれない」

という緊張がありました。

そこで「おくだけとおせんぼ」を使い始めました。

我が家では「ずっと囲うため」には使っていない

ベビーゲートを使っていますが、普段から息子の行動範囲を狭くしているわけではありません。

できるだけ自由に過ごしてほしいと思っているからです。

這いずりで部屋の中を動いたり、気になるものへ自分から近づいたりする姿も、今の時期ならでは。

だから我が家では、

どうしても少し目を離す必要があるとき

今だけは、この場所へ来てほしくないとき

を中心に使っています。

「常に使う安全設備」というより、必要な瞬間に助けてもらう育児用品という感覚に近いです。

「おくだけ」だからキッチンや玄関へ移動できる

我が家は3DKです。

固定式ではなく「置くだけ」で良かったと感じるのが、必要な場所へ移動できること。

我が家では状況に合わせて、

キッチン前

玄関へ向かう場所

などへ移動させています。

「今日はここを塞ぎたい」という場所が変わっても、一つのゲートで対応できます。

常に同じ場所を塞ぐなら固定式も選択肢になると思いますが、我が家ではこの自由度がかなり便利でした。

9か月・約9kgの現在|触っても倒れたりズレたりしていない

購入前に一番気になったのが、

「置くだけで本当に大丈夫なの?」

ということでした。

現在、息子は9か月で体重約9kg。

ゲート自体に興味があるようで、よく触っています。

ときどき舐めることもあります。

それでも、我が家で使っている範囲では今のところ倒れたり、大きくズレたりしたことはありません。

数か月使っていますが、破損や目立った劣化もありません。

本体にある程度の自重があるため、置くだけタイプとして十分な安定感を感じています。

ただし、

「9kgの赤ちゃんでも絶対に動かない」

という意味ではありません。

置く場所や床の状態、赤ちゃんの動き方によっても変わると思います。

これからつかまり立ちをしたり、さらに力が強くなったりすれば、状況が変わる可能性もあります。

成長に合わせて、安定性や使い方はこれからも確認していくつもりです。

メッシュだから様子を確認しやすい

もう一つ良かったのが、メッシュ素材です。

ゲートの向こう側にいても息子の姿を見ることができます。

完全に壁で遮られてしまうと、

「今どうしてるかな?」

と気になります。

その点、メッシュなら少し離れた場所からでも様子を確認しやすい。

息子からもこちらが見えます。

「少しだけ目を離したい」という場面で使うからこそ、向こう側が見えることは思っていた以上に便利でした。

一番大きかったのは「親のプレッシャーが減ったこと」

数か月使った今でも、結局これが一番大きなメリットです。

もちろん、ベビーゲートを置いたからといって赤ちゃんを放置していいわけではありません。

それでも、

「少なくとも今は、ここから先には行けない」

と思えるだけで気持ちは違います。

ほんの少しトイレへ行く。

飲み物を取る。

短い家事をする。

以前より落ち着いて動けるようになりました。

育児用品というと「赤ちゃんにどんなメリットがあるか」で考えがちです。

でも実際に育児をしていると、親の緊張やプレッシャーを少し減らしてくれることにも大きな価値があると感じています。

ベビーゲートだけに安全を任せない

便利だからこそ、

「ゲートを置いたから安全」

とは考えないようにしています。

小さいものの撤去やコードの収納、家具の配置など、基本的な安全対策は今も続けています。

赤ちゃんは、昨日できなかったことが突然できるようになります。

昨日は届かなかった場所へ、今日は手が届くかもしれません。

ベビーゲートはあくまで安全対策の一つ。

成長に合わせて家全体の安全対策を見直すことも必要だと思っています。

数か月使って感じたデメリット

大きな不満はありませんが、購入前に確認しておいた方がいいところはあります。

固定式より場所を取りやすい

置くだけで安定させるため、本体にはそれなりの存在感があります。

部屋の広さや家具の配置によっては、邪魔に感じる可能性があります。

特にスペースが限られている場合は、購入前に商品のサイズと実際に置く場所を確認しておいた方がいいです。

安定感がある分、それなりに重い

我が家では場所を変えて使えることをメリットに感じていますが、本体にはある程度の重さがあります。

軽々と何度も持ち運ぶようなものではありません。

ただ我が家の場合、この重さが安定感にもつながっていると感じているため、大きな不満にはなっていません。

「おくだけとおせんぼ」が合いそうな家庭

数か月使った経験から考えると、

  • 這いずりやハイハイが始まって目が離せなくなった
  • キッチンや玄関への侵入を防ぎたい
  • 固定式のベビーゲートを設置しにくい
  • 状況によって塞ぎたい場所が変わる
  • ゲート越しでも赤ちゃんの姿を確認したい
  • ワンオペ中の「数分だけ目を離したい」が怖い

という家庭には使いやすいと思います。

特に我が家のように、

「普段は自由に動いてほしい。でも必要なときだけ危険な場所への移動を防ぎたい」

という使い方とは相性が良かったです。

一方で、常に同じ場所を塞ぐなら、固定式も含めて比較してみた方がいいと思います。

我が家で使っている「おくだけとおせんぼ」

数か月使った現在の感想をまとめると、

実際に使って感じたこと感想
安定性9か月・約9kgの現在まで倒れたり大きくズレたりしていない
耐久性破損・目立った劣化なし
設置固定せず、必要な場所へ移動できる
見やすさメッシュ越しに赤ちゃんを確認できる
サイズ固定式より場所を取りやすい
重さ軽くはないが、その分安定感を感じる

あくまで我が家で数か月使用した感想です。

購入する場合は、自宅の設置スペースや商品のサイズ、現在の仕様などを確認してから選ぶことをおすすめします。

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まとめ|毎日長時間使わなくても「あると安心」だった

息子の這いずりが速くなってから、

「ほんの数分目を離すのも怖い」

と感じるようになりました。元記事でも、トイレや家事など本当に短い時間が怖くなったことを書いています。

現在は9か月、約9kg。

我が家では今のところ、ゲートを触っても倒れたり大きくズレたりせず使えています。

ただ、買って良かった一番の理由はそこではありません。

普段はなるべく自由に動いてもらう。
必要なときだけゲートに頼る。

この使い方ができるようになったことです。

毎日長時間使う育児用品ではありません。

それでも、

「必要になったら、ここを塞げる」

と思えるだけで安心感があります。

赤ちゃんをずっと囲っておくためではなく、自由に過ごしてもらいながら、本当に必要なときだけ頼れるもの。

我が家にとって「おくだけとおせんぼ」は、赤ちゃんの安全対策だけでなく、親のプレッシャーを少し軽くしてくれた育児用品でした。

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