夜間授乳にミルクウォーマーは必要?数か月使って分かったメリット・デメリット

育児グッズ

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こんにちは、こなパパです。

夜中に赤ちゃんが泣き出して、

「早くミルクを作らないと……」

と焦ったことはありませんか?

我が家は母乳とミルクの混合育児。

以前は夜中に息子が泣くと、

お湯を準備する
↓
ミルクを作る
↓
飲める温度まで調整する

という流れで準備していました。

一つひとつは難しいことではありません。

でも、寝起きの状態で赤ちゃんが泣いていると、

「まだ熱いかな?」

「早く飲ませてあげたい」

と、ほんの数分でも長く感じます。

さらに僕には、

「できれば自分だけで対応して、妻を少しでも寝かせたい」

という気持ちもありました。

そこで使い始めたのが、Umimileのミルクウォーマーです。

最初は正直、

「ミルクを温めるためだけに、本当に必要?」

と思っていました。

現在、息子は9か月。

今では以前ほどミルクウォーマーを使っていません。

それでも振り返ってみると、夜間授乳が大変だった時期には、あると助かった育児グッズでした。

この記事では、実際に数か月使って分かったメリット・デメリット、9か月になった現在の使用状況、どんな家庭なら必要性が高いと思うかまでまとめます。

先に結論|必須ではない。でも夜間授乳が多い時期には助かった

最初に結論から言うと、ミルクウォーマーはすべての家庭に必要な育児用品ではないと思います。

なくてもミルクは作れます。

ただ、我が家のように、

  • 混合・ミルク育児をしている
  • 夜間にもミルクを飲ませる
  • 夜中のミルク作りで焦ることがある
  • パパも夜間授乳を担当したい

という家庭とは相性がいいと感じました。

我が家で特に助かったのは、単に「ミルクを温められる」ことではありません。

夜泣きの少し前から準備できたこと。

そして、

僕一人でも夜間授乳を担当しやすくなったこと。

ここに一番価値を感じました。

我が家が使っているUmimileのミルクウォーマー

我が家で使っているのは、Umimileのミルクウォーマーです。

購入するときに重視したのは、

  • コンパクトで置き場所に困らない
  • 夜中でも操作しやすい
  • 温度調整ができる
  • 持ち運びできる

といったところでした。

実際に使ってみても、使い勝手には満足しています。

本体はコンパクトで、ボタンもシンプル。

哺乳瓶への装着も簡単です。

温度調整も段階があるので、そのときに合わせて設定できるのが便利でした。

夜中に使うものなので、寝ぼけていても迷わず扱えるのは思っていた以上に大事でした。

数か月使用していますが、今のところ不具合もありません。

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実際に使って良かった4つのこと

1.夜泣きの少し前から準備できた

我が家で一番助かったのがこれです。

以前は息子が泣いてから、

「早く作らないと」

「まだ熱いかな?」

と焦りながら準備することがありました。

でも、ある程度授乳のタイミングが読める日は、息子が泣き出す少し前から準備しておくことができました。

もちろん、赤ちゃんが毎回予定通りに起きるわけではありません。

それでも、

泣いてから慌てて準備する

のと、

ある程度準備した状態で授乳を迎える

のとでは、気持ちの余裕が違いました。

夜間授乳が多かった時期には、この「少し先回りできること」が助かりました。

2.寝ぼけていても操作しやすい

夜間授乳では親も寝起きです。

だからこそ、複雑な操作が必要なものは使いづらい。

Umimileのミルクウォーマーは、ボタンがシンプルで装着も簡単です。

温度も段階的に調整できます。

「便利だけど使うのが面倒」

ということがほとんどなく、夜中でも使いやすかったです。

派手な機能より、必要なときに迷わず使えることの方が、夜間授乳では重要だと感じました。

3.コンパクトで邪魔になりにくい

赤ちゃんが生まれると、育児用品はどんどん増えていきます。

便利でも、大きくて置き場所に困るものは使わなくなりがちです。

その点、このミルクウォーマーはコンパクト。

寝室付近に置いてもそれほど邪魔にならず、必要なら持ち運ぶこともできます。

「使いたいときにすぐ使える場所に置いておける」

というのも、使い続けやすかった理由の一つです。

4.パパが夜間授乳を担当しやすくなった

僕にとって、一番大きかったメリットはここかもしれません。

混合育児では、どうしても妻に授乳の負担が集中する場面があります。

もちろん、僕がすべて代われるわけではありません。

それでもミルクを飲ませられるタイミングなら、僕一人でも対応できます。

ミルクウォーマーを使うようになって、

「今日は寝てていいよ」

と妻に言える日が増えました。

ミルクを温めるという機能以上に、

夫婦で夜間育児を分担しやすくなったこと。

我が家では、これが導入して良かったと感じる大きな理由でした。

数か月使って感じたデメリット・注意点

大きな不満はありませんが、数か月使っていて気になったところもあります。

バッテリーの減りは少し早く感じる

一番気になったのはバッテリーです。

個人的には、思っていたより減りが早いかなと感じることがありました。

使いたいときに充電が切れていると困るので、夜に使う予定があるときや外出前には、残量を確認しておいた方がいいと思います。

特に持ち運んで使いたい場合は、事前の充電確認はしておいた方が安心です。

哺乳瓶との相性は購入前に確認した方がいい

商品によって、対応する哺乳瓶のサイズや形が異なる場合があります。

普段使っている哺乳瓶に対応しているかは、購入前に確認しておいた方が安心です。

作ったミルクを長時間置いておくためのものではない

我が家では、ミルクウォーマーがあるからといって、作った粉ミルクを何時間も置いておくような使い方はしていません。

粉ミルクは使用している商品の説明に従って調乳し、調乳後の時間にも注意しています。

ミルクウォーマーは「ミルクを長時間保存するための道具」ではないということは意識して使っています。

9か月になった現在|以前ほど使わなくなった

ここは、購入直後のレビューでは分からなかったことです。

息子は現在9か月。

正直に言うと、今は以前ほどミルクウォーマーを使っていません。

息子の成長とともに授乳の状況も変わり、夜間授乳が多かった頃とは生活そのものが変わってきました。

だから現在は、

「毎日使う育児用品」

ではありません。

ただ、だからといって買ったことを後悔しているわけでもありません。

一番使ったのは、やはり夜間授乳が大変だった時期でした。

夜中に赤ちゃんが泣いている中で慌ててミルクを準備する。

妻も起きてしまう。

自分も寝不足になる。

そんな時期に、少しでも授乳の準備をしやすくできたことには意味があったと思っています。

今振り返ると、我が家にとってミルクウォーマーは、

「長期間ずっと使い続ける必需品」ではなく、「夜間授乳が大変だった時期を助けてくれた育児グッズ」

という位置づけです。

ミルクウォーマーが向いている家庭・急いで買わなくてもいい家庭

実際に数か月使った経験から考えると、必要性は家庭によってかなり変わると思います。

家庭の状況我が家の経験から感じる必要性
混合・ミルク育児で夜間授乳が多い高め
パパも夜間授乳を担当したい高め
夜中のミルク準備を負担に感じている高め
外出時にも使いたい中〜高
母乳中心でミルクをあまり使わない低め
夜間授乳が少ない低め
今の調乳方法で困っていない低め

これはあくまで我が家で使った経験をもとにした目安です。

個人的には、

「便利そうだから買う」

より、

「今困っている夜間授乳を少しラクにできそうだから買う」

と考えた方が、必要性を判断しやすいと思います。

特に夜間授乳の回数が多く、パパもミルクを担当したい家庭なら、検討する価値はあると思います。

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外出や災害時は「使えれば便利」くらいに考える

我が家では、外出時や災害への備えとして液体ミルクも用意しています。

液体ミルクは常温でも飲ませられるため、ミルクウォーマーが必須というわけではありません。

充電や電源を確保でき、少し温めたい状況ならウォーマーを活用できる場合もあります。

ただ、災害時は電気が使えない可能性もあります。

そのため我が家では、

「液体ミルクは常温でも使えるものとして備えて、ウォーマーは使える状況なら便利」

くらいに考えています。

液体ミルクを温める場合も、使用する商品の説明を確認して適切な方法で行う必要があります。

防災のためだけに、ミルクウォーマーを用意する必要はないと思います。

まとめ|ずっと使う必需品ではない。でも大変な時期には助かった

ミルクウォーマーは、赤ちゃんが生まれたら必ず用意するものではありません。

我が家でも、息子が9か月になった現在は使用頻度が下がりました。

それでも、夜間授乳が多かった頃には助けられました。

息子が泣き出す少し前から準備できる。

僕一人でもミルクを担当しやすくなる。

そして、

「今日は寝てていいよ」

と妻に言える。

我が家にとっては、これが大きかったです。

ミルクウォーマー一つで夜間育児が劇的にラクになるわけではありません。

でも毎晩のように繰り返す授乳では、一つの負担が減るだけでも助かる時期があります。

だから、

夜間授乳が多くてミルク作りを負担に感じている。

パパも夜中のミルクを担当したい。

そんな家庭なら、一度検討してみてもいいと思います。

反対に、今の授乳方法で特に困っていないなら、焦って買う必要はありません。

我が家にとっては、

ずっと使い続ける必需品ではなかったけれど、一番大変だった時期を少しラクにしてくれた育児グッズ。

数か月使った今は、そう感じています。

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