こんにちは、こなパパです。
赤ちゃんと2人で過ごしていると、
「今日は何して遊ぼう?」
「おもちゃだけじゃ飽きちゃうよな……」
「ずっと遊んであげた方がいいのかな?」
と困ること、ありませんか?
僕は結構あります。
息子は現在、生後9か月。
一緒に過ごすのは楽しいですが、まだ言葉で会話できるわけではありません。
生後8か月頃は特に、「何かして楽しませなきゃ」と考えることがありました。
でも、8か月から9か月にかけて息子の様子が変わってきました。
這いずりが速くなり、つかまって立とうとする。
僕たちの動きを真似する。
よく声を出す。
おもちゃの触り方も変わってきました。
そんな息子を見ていて気づいたのが、
「何をして遊ばせるか」だけでなく、「今、この子は何をしたがっているんだろう?」を見ることも大切なんじゃないか。
ということです。
今回は、生後8〜9か月の息子と僕が実際にしている遊びや、遊び方に困ったときの関わり方を紹介します。
生後8〜9か月、わが家では何して遊んでる?
わが家では、こんなことをして過ごしています。
| 遊び・関わり方 | 息子の様子 |
|---|---|
| 一緒に這いずり | パパも床に寝転がって一緒に動く |
| スクワット・腕立て | パパの動きを見て笑う |
| おもちゃ | 一緒に触って、できたことに反応する |
| 知育ボックス | 人差し指で押すなど遊び方が変化 |
| 声のやり取り | 息子が声を出したらこちらも返す |
| 真似 | こちらの動きを真似することもある |
| こなちゃんを見る | 笑顔になって這いずりで近づく |
| 一人で遊ぶ | 安全を確認しながら近くで見守る |
こうして並べてみると、特別な遊びばかりではありません。
むしろ、息子が今やりたがっていることに僕が混ざることの方が多いです。
一緒に這いずりするだけでも楽しそう
生後8か月頃から、息子は這いずりが大好きです。
気になるものを見つけると、自分からどんどん進んでいきます。
そこで僕も床に寝転がって、一緒に這いずり。
横に並んで進んだり、少し離れたところから「おいで」と呼んだりします。
大人が一人でやっていたら、かなり怪しい光景です(笑)。
でも、息子は楽しそうです。
9か月になった今は、這いずりも以前よりかなり速くなりました。
さらに最近は、物につかまって立ち上がろうとする姿も見られます。
息子自身が、
「あそこに行きたい」
「これに触りたい」
という気持ちを、以前より行動で見せてくれるようになった気がします。
だから僕が遊びを用意しなくても、息子が動くところに一緒についていくだけで遊びになることがあります。
ただ、動ける範囲が広がった分、安全確認は以前より大切になりました。
つかまろうとしている家具は大丈夫か。
手の届くところに小さな物やコードがないか。
そのあたりは、遊びながら見るようにしています。
※わが家で這いずりが始まってから見直した安全対策は、別の記事にまとめています。
なぜかパパの筋トレで笑ってくれる
わが家でかなり反応がいいのが、僕の筋トレです。
もちろん、息子に筋トレをさせるわけではありません(笑)。
息子の前でスクワットをすると、なぜか大喜び。
腕立て伏せで上下しているだけでも、楽しそうに見ています。
僕がスクワットする。
息子が笑う。
それを見て僕も笑う。
またスクワットする。
本当にこれだけです。
最近は僕たちの動きを真似するような様子も出てきました。
特別なおもちゃがなくても、
僕が動く→息子が反応する→僕も反応する。
それだけで楽しい時間になっています。
僕の運動にもなるので、一石二鳥です。
同じおもちゃでも、9か月になると遊び方が変わった
おもちゃにもかなり助けてもらっています。
ピアノジムや動くおもちゃ、知育ボックスなど、以前から使っているものもまだ活躍しています。
特に変化を感じるのが、知育ボックスです。
購入したのは生後6か月頃。
少し早いかなと思いながら買いました。
最初は、なんとなく触っているように見えることが多かったです。
ところが9か月になった今は、人差し指でボタンを押したり、自分から特定の部分を触ろうとしたりします。
以前より明らかに、分かって押しているように見える場面が増えました。
もちろん、息子がどこまで理解しているのかは僕には分かりません。
それでも、数か月前とは触り方が違います。
僕も隣で、
「押せたね」
「音が鳴ったね」
と反応しています。
ここで僕が面白いと思ったのが、同じおもちゃでも月齢が進むと遊び方が変わることです。
「新しい遊びを考えなきゃ」と思わなくても、息子自身が今あるおもちゃで新しい遊び方を見つけていくこともあるんだなと感じています。
知育ボックスを数か月使って感じたことは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
よく声を出すようになって、やり取りも増えた
赤ちゃんに、
「たくさん話しかけた方がいい」
と言われても、最初は何を話せばいいのか分かりませんでした。
まだ普通に会話できるわけではありません。
だから、僕がしているのはほとんど実況です。
「こっち来たの?」
「いっぱい動いたね」
「こなちゃんいたね」
「上手に押せたね」
そんな普通のことばかりです。
9か月になった今は、以前よりよく声を出すようになりました。
何かを一生懸命しゃべっているように感じることもあります。
そんなときは、僕も返事をします。
ちゃんとした会話にはなっていません。
それでも、
息子が声を出す→僕が返す→また息子が反応する。
以前より「やり取りしているな」と感じる場面が増えてきました。
「何を話そう?」と難しく考えるより、今息子が見ているものや、していることをそのまま言葉にする。
僕にはそのくらいがちょうどいいです。
こなちゃんを見るのも、わが家では立派な遊び
わが家には11歳の猫、こなちゃんがいます。
息子はこなちゃんが大好きです。
ぐずっていても、こなちゃんを見つけると笑顔になったり、這いずりで近づいたりします。
9か月になって這いずりが速くなったので、以前より積極的に追いかけるようにもなりました。
ただ、近づかれたこなちゃんが逃げることもあります。
そのあと、こなちゃんの方から近づいてくることもあります。
だから無理に触れ合わせることはしていません。
「こなちゃんいたね」
と一緒に見たり、近づくときはそばで見守ったり。
猫が離れたら、追い詰めないようにする。
息子にとって興味のあるものを一緒に見るだけでも、わが家では楽しい時間になっています。
赤ちゃんと猫の距離がどう変わったかは、こちらの記事にもまとめています。
→赤ちゃんが猫を追いかけるようになった|生後7〜9か月で変わった距離とわが家で気をつけていること
ずっと遊び続けなくてもいいと思うようになった
以前の僕は、
「赤ちゃんと2人なら、ずっと遊んであげた方がいいのかな?」
と思うことがありました。
でも、息子を見ていると、一人で何かに夢中になっていることもあります。
そんなときは、安全を確認しながら近くで見守ります。
こちらを見たら笑う。
声を出したら返事をする。
近づいてきたら触れ合う。
仕事や夜勤の前後で、僕自身が疲れている日もあります。
そんな日まで、次から次へと遊びを考えなくてもいいのかなと思うようになりました。
「ずっと楽しませる」ことより、息子がこちらに働きかけてきたときに反応する。
今はそんな関わり方も大切にしています。
もちろん、一人で遊んでいるから目を離していいという意味ではありません。
特に9か月になった今は、這いずりが速くなり、つかまって立とうとすることもあります。
一人で夢中になっているときも、安全は近くで確認しています。
公的な資料を読んで「特別な遊びだけじゃない」と感じた
僕自身、
「遊ばなくても、笑いかけたり話しかけたりすることは大切なんじゃないか」
と育児をしながら感じていました。
厚生労働省の「保育所保育指針」では、乳児期の「身近な人と気持ちが通じ合う」という視点の中で、子どもの働きかけを受け止めた応答的な触れ合いや言葉がけなどが示されています。
こども家庭庁の「保育所保育指針解説」でも、大人との応答的な関わりについて説明されています。
もちろん、どちらも保育所での保育について示された資料です。
「家庭でもこの遊びをしなければいけない」というものではありません。
それでも読んでみて、
息子が笑ったら笑い返す。
声を出したら返事をする。
興味を持ったものを一緒に見る。
そんな何でもないやり取りも、赤ちゃんとの関わりなんだと改めて感じました。
まとめ|「何して遊ばせる?」より「何をしたがっている?」を見るようになった
生後8か月頃の僕は、
「今日は何して遊ぼう?」
と考えることがよくありました。
9か月になった今も、遊び方に迷うことはあります。
でも息子はこの1か月でも変わりました。
這いずりが速くなった。
つかまって立とうとする。
僕たちの真似をする。
よく声を出す。
知育ボックスを人差し指で押す。
息子自身が「これが気になる」「これをやりたい」と見せてくれる場面が増えています。
だから今は、
「何をして遊ばせよう?」ではなく、「今、何をしたがっているんだろう?」
と見ることが増えました。
一緒に這いずりする。
パパがスクワットして笑われる。
おもちゃを一緒に触る。
声を出したら返事をする。
こなちゃんを一緒に見る。
一人で夢中なら、安全を確認しながら見守る。
特別なことではありません。
でも、そんな時間も全部、息子との遊びなんだと思います。
僕と同じように、
「赤ちゃんと2人になったけど、何して遊べばいいんだろう?」
と困っているパパがいたら、まずは赤ちゃんが今興味を持っていることを一緒にやってみる。
それくらいから始めてもいいのかなと思います。


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