夜勤明けの育児、どう休む?夜勤ありパパが「明けの日に頑張らない」と決めた理由

パパ育児

こんにちは、こなパパです。

夜勤明けで家に帰ったら、できるだけ寝たい。

でも家には、育児をしている妻と息子がいます。

僕が夜勤に行っている間、妻は一人で息子を見ています。

だから、

「自分だけ寝ていていいのかな」

と思うこともあります。

反対に、夜勤明けなのに無理して起きていると、身体がついてきません。

介護の仕事を長く続け、夜勤にも慣れている僕ですが、夜勤明けはやっぱり疲れます。

育児が始まってから、このバランスをかなり考えるようになりました。

現在の僕は、

  • 夜勤前は1時間くらい休む
  • 夜勤明けは3時間くらい休む
  • 明けの日に家事や予定を詰め込みすぎない

という過ごし方をしています。

今回は、夜勤をしながら育児をするようになって変わった、僕の「休み方」について書いてみます。

※休み方や疲れ方には個人差があります。この記事は僕自身の経験であり、睡眠時間の目安を示すものではありません。

夜勤中、妻は一人で息子を見ている

夜勤の日は、夕方から翌朝まで家を空けます。

僕は仕事をしていますが、その間、妻は一人で息子のお世話をしています。

離乳食を食べさせたり、遊んだり。

泣いたらあやして、お風呂に入れて、寝かしつける。

息子は以前よりまとまって寝てくれるようになりました。

一方で、這いずりで動き回るようになり、起きている時間は以前とは違う意味で目が離せません。

だから僕も、

「今日は夜勤だから、出勤するまでずっと寝かせてもらおう」

とは思わないようにしています。

でも、ここで難しいのが、僕自身も休まないと夜勤ができないことです。

妻に全部任せて休むのも違う。

だからといって、自分がまったく休まないのも違う。

育児が始まってから、この間をどう取るかを考えるようになりました。

夜勤前は1時間くらい休ませてもらう

現在は、夜勤へ行く前に1時間くらい横にならせてもらうことが多いです。

もちろん、その日の体調や息子の様子によって変わります。

もっと長く寝れば、身体は楽かもしれません。

でも、その時間が長くなればなるほど、妻が一人で息子を見る時間も増えます。

なので僕の場合は、出勤まではできる範囲で息子のお世話や家のことをする。

そして、夜勤へ行く前に1時間ほど休ませてもらう。

今はこのくらいが、自分たちには合っています。

夜勤と睡眠について知っておきたいこと

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、交替制勤務では睡眠時間帯が日によって変化するため、睡眠不足や体内時計の乱れにつながる可能性があるとされています。

夜勤中の眠気への対策として、仮眠についても紹介されています。

厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」

ただし、これは「夜勤前に1時間休めばいい」という意味ではありません。

僕の場合は、長く夜勤を続けてきた中で、今の育児とのバランスを考えると、このくらいになっているという話です。

介護の夜勤では、利用者さんの状態を見ながら判断しなければならない場面もあります。

家族のために無理をした結果、仕事で集中できなくなっては本末転倒です。

育児をするためにも、仕事をするためにも、自分が休む時間は必要。

今はそう考えています。

夜勤明けは3時間くらい休む

夜勤が終わって帰宅すると、やっぱり疲れています。

今は帰宅後、3時間くらい休ませてもらうことが多いです。

僕の場合、寝ようと思えばもっと長く寝ることもできます。

ただ、長く横になりすぎると、

「まだ寝たい」

「身体が重い」

となって、その後もずっと動きたくなくなることがあります。

だから今は、まず3時間くらい休む。

そして起きてみて、自分の身体がどうなのかを見る。

もちろん、本当に疲れている日は無理に起きません。

毎回「3時間寝たら絶対に起きる」と決めているわけではなく、3時間くらいを一つの目安にしている感覚です。

この3時間だけで、一日に必要な睡眠が足りるという意味でもありません。

あくまで僕が夜勤明けに取っている休息時間です。

休んだあとは、少しずつ普段の状態に戻す

3時間ほど休んだからといって、すぐに普段通り動けるわけではありません。

僕の場合は、まずゆっくり起きます。

部屋の中を少し歩いたり、外の空気に触れたりすることもあります。

ずっと横になっているより、その方が少しずつ普段の感覚に戻りやすいと感じています。

もちろん、

「夜勤明けは身体を動かした方がいい」

という話ではありません。

疲れが強ければ、そのまま休むこともあります。

長く夜勤をしてきた中で、その日の身体の状態を見ながら動くのが僕には合っています。

夜勤明けの日は、家事まで頑張らない

育児が始まってから特に変わったのが、ここです。

以前なら夜勤明けでも、

「せっかく家にいるから買い物くらい行こうかな」

「掃除もできるかな」

と思うことがありました。

でも今は、明けの日に予定を詰め込みすぎないようにしています。

僕は夜勤で疲れている。

妻も、僕がいない間ずっと息子を見ていて疲れている。

そんな日に二人とも、

「料理しなきゃ」

「掃除しなきゃ」

「買い物にも行かなきゃ」

と頑張る必要はないと思うようになりました。

食事をお弁当や外食で済ませる日もあります。

省ける家事は省く。

育児が始まってからは、家事を全部終わらせることより、翌日に疲れを残しすぎないことを優先するようになりました。

「明けの日」ではなく「次の休み」に動く

僕の場合、夜勤明けの翌日が休みになることが多いです。

だから今は、

明けの日を有効活用しようとしない。

その代わり、

翌日の休みをちゃんと使えるようにする。

という考え方になりました。

夜勤明けは身体を休ませる。

そして翌日、少し回復してから買い物や家事をしたり、息子と出かけたりする。

その方が、僕自身も家族との時間を楽しめます。

夜勤明けで眠くて身体も重いのに、

「せっかくの時間だから」

と無理して出かけても、自分に余裕がありません。

次の日を家族とちゃんと過ごすために、今日は休む。

これが、育児が始まってから一番変わった考え方かもしれません。

「夜勤とワンオペ、どちらが大変か」は考えない

夜勤をして帰ってきた僕も疲れています。

でも、その間ずっと息子を見ていた妻も疲れています。

ここで、

「夜通し働いてきた僕の方が大変」

「一人で育児していた妻の方が大変」

と比べても、あまり意味はないと思っています。

毎回、家事や育児をきっちり半分ずつにすることもできません。

僕が休ませてもらったら、起きてから息子を見る。

妻が疲れていれば、一人で休める時間を作る。

二人とも余裕がなければ、家事を減らす。

その日の状態を見ながら調整する。

わが家では、それが現実的です。

育児が始まって、「休むこと」の意味が変わった

子どもが生まれる前も、夜勤明けには休んでいました。

でも今は、同じ「休む」でも少し意味が違います。

以前は、自分の疲れを取るために休むという感覚が強かったです。

今は、

明日の自分が、ちゃんと家族と過ごせるように休む。

という感覚があります。

もちろん、休んでいる間は妻が息子を見てくれています。

だからこそ、起きたあとに僕が息子を見る時間も作る。

どちらか一人だけが無理をし続けないように、その日の状態を見ながら調整する。

育児が始まって変わったのは、「休まなくなったこと」ではありません。

どう休めば、夜勤も育児も続けられるかを考えるようになったこと。

僕にとっては、それが一番大きな変化でした。

まとめ|夜勤明けは「何もしなかった日」ではない

今の僕は、夜勤前に1時間くらい、夜勤明けに3時間くらい休むことが多いです。

そして明けの日には、家事や予定を詰め込みすぎない。

翌日の休みに、少し回復した状態で家族との時間や用事を回す。

もちろん、この時間が誰にでも合うわけではありません。

勤務時間も、疲れ方も、家庭の状況もそれぞれ違います。

それでも以前の僕のように、

「明けなのに何もできなかった」

と感じる必要はないのかもしれません。

次の日を家族とちゃんと過ごすために休んだ。

今の僕は、夜勤明けをそう考えています。

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