こんにちは、こなパパです。
子どもが生まれてから、「しばらく行けないだろうな」と思っていた場所の一つがコンサートです。
生後9か月の息子を連れて行けば、途中で泣くかもしれない。
周りの人に迷惑をかけるかもしれない。
そう考えると、なかなか行こうとは思えませんでした。
そんな中、地域の交流ホールで、誰でも参加できる無料コンサートが開催されていました。
「こういうコンサートなら、赤ちゃん連れでも行けるかもしれない」
そう思って、家族で参加してみることにしました。
実際に行ってみると、ほかにも赤ちゃん連れの家族がいて、ベビーカーでも見やすい場所へ案内してもらえました。
そして心配していた通り、息子は途中で泣きました。
それでも抱っこしながら、最後までコンサートを楽しむことができました。
今回は、生後9か月の赤ちゃんを連れてコンサートへ行ってみて、実際にどうだったのかを書いてみます。
赤ちゃん連れでコンサート、一番心配だったのは「泣いたらどうしよう」
今回参加する前、一番気になっていたのは息子が途中で泣いてしまうことでした。
生後9か月なので、当然「コンサート中だから静かにしよう」なんて分かりません。
機嫌が悪くなれば泣きます。
眠くなることもあります。
だから、
「途中で泣いたらどうしよう」
「周りの人は嫌じゃないかな」
という不安はありました。
子どもが生まれる前なら、コンサートに行くことをここまで考えたことはありません。
でも赤ちゃんと一緒だと、音楽を楽しめるかどうかだけではなく、周囲のことまで気になります。
今回参加してみようと思えたのは、地域の交流ホールで開催される無料コンサートで、誰でも歓迎されているイベントだったからです。
普通のコンサートだったら、まだ息子を連れて行こうとは思わなかったかもしれません。
会場に着くと、ほかにも赤ちゃん連れがいた
実際に会場へ行ってみると、僕たち以外にも赤ちゃんを連れた家族がいました。
これを見たときは、少しホッとしました。
「赤ちゃんを連れてきているのは僕たちだけじゃない」
それだけでも気持ちが楽になります。
さらにありがたかったのが、会場に入ったときのスタッフの方の対応でした。
僕たちがベビーカーで来ているのを見て、ベビーカーでも見やすい場所へ案内してくれました。
赤ちゃん連れだと、席があるだけでは安心できません。
ベビーカーをどうするか。
泣いたらどうするか。
外へ出たくなったときに動きやすいか。
今回は途中で退出しやすい雰囲気もあったので、
「もし泣き続けたら、一度外に出ればいい」
と思えました。
実際に外へ出ることにならなくても、逃げ道があると思えるだけで、僕自身がかなり楽になりました。
心配していた通り、途中で息子が泣いた
コンサートが始まってから、息子が最後まで静かにしてくれていた。
……とはいきませんでした。
途中で泣きました。
「やっぱり泣いたか」
と思うと同時に、どうしても周りが気になります。
そのまま泣き続けるようなら、一度外へ出ようと思いました。
ただ、今回は抱っこすると落ち着いてくれました。
そこからは僕が抱っこしながら音楽を聴き、そのまま最後まで過ごすことができました。
参加する前は、
「コンサート中に泣いたら、その時点で終わり」
くらいに考えていた部分もあります。
でも実際には、泣いたら抱っこする。
それでも難しければ外に出る。
そんなふうに対応すればいいんだと分かりました。
もちろん、今回はたまたま抱っこで落ち着いてくれただけです。
もし泣き続けていたら、僕たちは途中で外に出ていたと思います。
それでも、「泣くかもしれないから最初から行かない」と考える必要はなかったんだなと感じました。
周りの人の反応も気になっていた
もう一つ心配していたのが、周囲の人の反応です。
コンサートを楽しみに来ている人からすれば、赤ちゃんの泣き声が気になることもあると思います。
だから息子が泣いたときは、僕も周囲が気になりました。
ただ、少なくとも今回、僕がその場にいて周囲から不快な態度を取られたと感じることはありませんでした。
ほかにも赤ちゃん連れの家族がいて、誰でも歓迎されているコンサートだったことも大きかったのだと思います。
ここは「赤ちゃん連れなら、どんなコンサートでも大丈夫」という話ではありません。
今回参加して感じたのは、
赤ちゃんを連れて行くなら、赤ちゃんと一緒でも過ごしやすいイベントを選ぶことが大切
ということでした。
子どもが生まれてから、久しぶりにコンサートを楽しめた
今回参加して、一番良かったのはやっぱり音楽を楽しめたことです。
子どもが生まれてから、コンサートはしばらく無理だと思っていました。
でも、大きな会場のコンサートだけが選択肢ではありませんでした。
地域の交流ホールで開催される、誰でも参加できる無料コンサート。
今の僕たち家族には、こういう場所がちょうどよかったです。
息子が途中で泣いたら抱っこする。
抱っこしたまま音楽を聴く。
それでも家族で最後まで過ごせた。
子どもが生まれる前とは全然違うコンサートの楽しみ方でしたが、僕は十分楽しかったです。
「赤ちゃんがいるから行けない」ではなく、「今の家族でも行きやすい場所を探してみる」。
今回参加してみて、そんな選択肢もあるんだと気づきました。
赤ちゃんとコンサートへ行く前に確認しておきたいこと
今回の経験から、次に赤ちゃんとコンサートへ行くときも、事前に確認しておきたいことがあります。
- 赤ちゃんや子ども連れでも参加できるか
- ベビーカーで入れるか
- 途中退出しやすいか
- 泣いたときに一度離れられそうか
特に僕は、途中退出できるかどうかを確認しておくことが大事だと感じました。
「泣いたら一度外に出ればいい」と思えるだけで、親側の気持ちはかなり違います。
今回のように誰でも歓迎されているイベントや、子ども連れでも参加しやすいコンサートを選ぶのも一つの方法だと思います。
まとめ|赤ちゃんがいても、今の家族なりの楽しみ方があった
生後9か月の息子を連れて、地域の無料コンサートへ行ってみました。
会場にはほかにも赤ちゃん連れがいて、ベビーカーでも見やすい場所へ案内してもらえました。
そして、心配していた通り息子は途中で泣きました。
それでも抱っこすると落ち着いて、そのまま最後まで音楽を聴くことができました。
子どもが生まれてから、コンサートはしばらく無理だと思っていました。
でも、大きな会場へ行かなくても、地域には赤ちゃんと一緒に楽しめる場所がありました。
もちろん、すべてのコンサートに赤ちゃんを連れて行けるわけではありません。
それでも、子ども連れを歓迎していて、途中退出もしやすい場所なら、選択肢の一つになると思います。
「子どもがいるから行けない」と最初から諦めるのではなく、今の家族に合った楽しみ方を探してみる。
今回のコンサートは、そんなことを感じられた時間でした。


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