こんにちは、こなパパです。
介護の仕事と育児で、毎日が慌ただしく過ぎていく我が家。
そんな一日の終わりに、僕たち夫婦には小さな楽しみがあります。
それは、生後5ヶ月の息子を寝かしつけたあと、夫婦で一緒にテレビを見ることです。
時間にすると、だいたい1時間から1時間半ほど。
決して長くはありませんが、僕たちにとっては大切な夫婦の時間になっています。
音を出せない夜に始めた、片耳イヤホン
息子が眠ったあとも、僕たちは同じ部屋で過ごしています。
テレビは息子から画面が直接見えにくい位置にして、部屋は消灯しています。
ただ、普通にテレビの音を流すと、せっかく眠った息子を起こしてしまうかもしれません。
そこで使っているのが、ワイヤレスイヤホンです。
左右のイヤホンを夫婦で一つずつ分けて、それぞれ片耳だけにつけています。
同じテレビを見ながら、音はイヤホンから聞く。
もう片方の耳は空けているので、息子の声や動いた音にも気づけるようにしています。
少し変わった見方かもしれませんが、我が家ではこれがすっかり定着しました。
たった1時間でも、夫婦で過ごせる
日中は、仕事や家事、息子のお世話で時間がどんどん過ぎていきます。
ゆっくり夫婦で話そうと思っても、気づけばミルクやおむつの時間。
息子が眠ったあとは、今度はこちらが疲れてしまい、何かをする気力が残っていない日もあります。
それでも、二人で同じ作品を見る時間なら、あまり構えずに過ごせます。
面白い場面では、イヤホン越しに聞こえる音を共有しながら、顔を見合わせて静かに笑う。
展開が気になるところでは、「続き、明日見る?」と小声で話す。
大げさなことは何もしていません。
でも、親としてではなく、夫婦として同じ時間を過ごせることが、今の僕たちにはちょうどいいのだと思います。
息子のそばで楽しめる安心感
別の部屋で過ごすのではなく、息子の近くにいながら楽しめるのも、我が家には合っています。
テレビに集中しつつも、ときどき息子の寝顔を確認する。
少し動けば、二人でそちらを見る。
完全に育児から離れる時間ではありません。
それでも、息子を見守りながら夫婦で好きな作品を楽しめるだけで、気持ちはかなり変わります。
「今日も一日、大変だったね」そんなことをあらためて口にしなくても、同じものを見ながら隣に座っているだけで、少し気持ちがほどける夜があります。
明日も頑張るための、小さな楽しみ
この1時間ほどのテレビ時間は、豪華な息抜きではありません。
外食をするわけでも、どこかへ出かけるわけでもない。
息子が眠っているすぐそばで、夫婦が片耳ずつイヤホンをつけて、昨日の続きを見るだけです。
でも、慌ただしい毎日の中では、こういう小さな楽しみが意外と大切なのかもしれません。
一緒に笑ったり、続きを楽しみにしたりすることで、「明日もまた頑張ろう」と思えます。
これからも、息子の様子を見守りながら、無理のない形で夫婦の時間も大切にしていきたいです。
今夜も息子が眠ったら、「昨日の続き、見る?」と二人でテレビをつける予定です。


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