こんにちは、こなパパです。
我が家の息子は、現在生後5か月です。
目が合うと笑ってくれたり、おもちゃに手を伸ばしたりと、少しずつできることが増えています。
そんな息子との時間を大切にしたいと思う一方で、僕はシフト勤務の介護士です。
毎日同じ時間に出勤して、同じ時間に帰宅できるわけではありません。
早番、日勤、遅番によって、息子と過ごせる時間は大きく変わります。
まとまった時間を取れる日もあれば、朝と寝かしつけのわずかな時間しか顔を合わせられない日もあります。
今回は、シフト勤務で働く介護士パパである僕が、勤務ごとにどのように息子と過ごしているのかを書いてみます。
シフト勤務では、毎日同じ育児はできない
育児について調べていると、「毎日決まった時間に一緒に遊ぶ」「帰宅後はお風呂や寝かしつけを担当する」といった話を見かけることがあります。
もちろん、決まった生活リズムを作れることは理想的だと思います。
ただ、シフト勤務の場合は、毎日同じようにはいきません。
早く帰れる日もあれば、息子が眠る頃まで仕事をしている日もあります。
勤務によっては、朝しか一緒に過ごせないこともあります。
以前は、「もっと育児に参加しなければ」「毎日まとまった時間を作らなければ」と考えることもありました。
でも、毎日同じことができないからこそ、その日の勤務に合わせて、できる範囲で息子と過ごすことが大切なのだと思うようになりました。
早番の日は、夕方から息子と過ごせる
早番の日は、ほかの勤務に比べて早い時間に帰宅できます。
そのため、夕方から寝かしつけまで、息子と一緒に過ごせる時間があります。
帰宅した時に息子が起きていると、顔を見たり、抱っこしたり、プレイマットで遊ぶ様子を近くで見たりします。
仕事が終わった直後なので、身体が疲れている日もあります。
それでも、息子と目が合って笑ってくれると、少し気持ちが緩みます。
早番の日は、一日の中では比較的長く息子といられる日です。
だからといって、ずっと全力で遊び続けられるわけではありません。
疲れて少し座りたい時もありますし、家のことをする時間も必要です。
無理をして完璧な父親を目指すのではなく、息子が起きている時間に、できるだけ近くで過ごすようにしています。
日勤の日は、朝と寝かしつけの時間が中心
日勤の日は、朝に少し顔を合わせたあと、仕事へ向かいます。
帰宅後も、息子が眠る時間が近づいているため、ゆっくり遊べる時間はあまりありません。
日によっては、帰ってから寝かしつけまでが慌ただしく、気がつけば一日が終わっていることもあります。
そんな日は、「今日はあまり息子と過ごせなかったな」と思うこともあります。
ただ、長い時間遊べなくても、朝に顔を見たり、帰宅後に抱っこしたり、寝る前に少し触れ合ったりする時間はあります。
以前は「何時間一緒にいたか」を気にしていました。
今は、時間が短くても、その時に息子の顔をきちんと見ることを意識しています。
わずかな時間でも、目が合って笑ってくれたり、声を出して反応してくれたりすると、それだけで一日の成長を感じられます。
遅番の日は、出勤前の時間を大切にする
遅番の日は、息子が眠る時間まで仕事をしているため、夜はほとんど一緒に過ごせません。
その代わり、朝から出勤するまでの時間があります。
遅番の日は、息子が起きている時間に合わせて、近くで過ごすようにしています。
早番や日勤とは違い、仕事へ行く前なので、体力にはまだ少し余裕があります。
ただ、出勤時間が近づくと、準備もしなければなりません。
ずっと一緒に遊べるわけではありませんが、朝に息子の様子を見たり、手を伸ばす先を一緒に眺めたりする時間があります。
夜に会えない分、出勤前に少しでも顔を見ておくと、仕事へ向かう気持ちも変わります。
息子と過ごす短い時間は、スマホを見る回数を減らす
家にいる時、まったくスマートフォンを見ないわけではありません。
連絡を確認したり、調べ物をしたり、疲れた時に少し眺めたりすることもあります。
スマートフォンを見る時間が、必ずしも悪いとは思っていません。
仕事や育児で疲れている時には、一人で少し休む時間も必要です。
ただ、シフトによって息子と過ごせる時間が短い日は、その時間だけでもスマートフォンを見る回数を減らすようになりました。
完全に別の部屋へ置くわけではありません。
目の前に息子がいるのに、何となく画面を開いてしまいそうになった時に、一度手を止めるくらいです。
スマートフォンを置いたからといって、特別な遊びをするわけではありません。
息子のそばに座り、声をかけたり、遊んでいる様子を眺めたりします。
それだけでも、以前より細かな変化に気づけるようになった気がします。
見ているから気づける、小さな変化
生後5か月の息子は、毎日のように少しずつ変化しています。
目が合った時の笑い方が変わったり、声の出し方が増えたり、おもちゃへ手を伸ばしたり。
昨日まではあまり反応しなかったものに、急に興味を示すこともあります。
変化の一つ一つは小さく、スマートフォンの写真で見比べなければ分からないようなものもあります。
それでも、近くで過ごしていると、「前よりも手を伸ばすようになったな」「今日はよく声を出しているな」と気づけることがあります。
長い時間一緒にいることだけが大切なのではなく、短い時間でも、その時の息子をきちんと見ることが大事なのかもしれません。
毎日できるわけではない
ここまで書きましたが、僕も毎日きちんと息子と向き合えているわけではありません。
仕事で疲れている日もあります。
眠くて横になりたい日もあれば、スマートフォンを見ながら一息つきたい時もあります。
息子が起きていても、妻に任せてしまうこともあります。
毎日すべてを完璧にしようとすると、育児そのものが苦しくなってしまいます。
だから僕は、「今日は少し一緒にいられた」「今日は顔を見て話しかけられた」くらいに考えるようにしています。
できなかったことばかりを見るのではなく、できたことを少しずつ積み重ねていく方が、自分には合っているようです。
シフトが違っても、できる時間に過ごせばいい
早番なら夕方から。
日勤なら朝と寝かしつけの前。
遅番なら朝から出勤まで。
息子と過ごせる時間は、勤務によって違います。
毎日同じ育児はできません。
それでも、その日の中に少しでも息子の顔を見る時間はあります。
時間が長い日はゆっくり過ごし、短い日はスマートフォンを見る回数を少し減らして、目の前の息子を見る。
今の僕にできるのは、そのくらいです。
まとめ:時間の長さより、その時の息子を見る
シフト勤務で働いていると、息子と過ごせる時間は毎日変わります。
早番の日は夕方から過ごせても、日勤の日は朝と寝かしつけのわずかな時間だけ。
遅番の日は、出勤前に顔を見ることが中心です。
以前は、まとまった育児時間を作れないことを気にしていました。
今は、長い時間を無理に作ろうとするよりも、息子と一緒にいられる時に、少しだけスマートフォンを見る回数を減らすようにしています。
毎日完璧にはできません。
疲れて休みたい日もあります。
それでも、生後5か月の今の姿は、今しか見ることができません。
無理をしすぎず、自分のできる範囲で、これからも息子との時間を大切にしていきたいと思います。


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