介護士になって、父親になって。見える景色がまた変わりました。

介護士パパの育児

こんにちは、こなパパです。

人って、自分が経験して初めて見えるものがあるんだな。

最近、そんなことをよく思います。

介護士になった時もそうでした。

そして父親になった今、また見える景色が少し変わった気がします。

介護士になって気づいたこと

介護士になる前は、街の段差やスロープ、エレベーターなんてほとんど気にしたことがありませんでした。

でも働き始めると、

「この段差は車椅子だと大変だな。」

「ここに手すりがあるだけで安心できるな。」

そんなふうに、高齢者の目線で街を見るようになりました。

今まで見えていなかったものが、少しずつ見えるようになったんです。

父親になって、また景色が変わった

息子が生まれてからは、また違うことに目が向くようになりました。

授乳室はあるかな。

オムツ替えスペースはあるかな。

ベビーカーでも通りやすいかな。

以前なら何気なく歩いていたショッピングモールも、今では見る場所がまったく違います。

小さな気遣いが、本当に嬉しい

子どもを連れて出かけると、想像以上に気を使います。

泣かないかな。

周りに迷惑をかけていないかな。

そんなことを考えながら過ごすことも少なくありません。

だからこそ、

ドアを押さえて待ってくれた人。

エレベーターで先に乗せてくれた人。

レジで少し待ってくれた人。

そんな何気ない気遣いが、本当に嬉しく感じるようになりました。

以前の僕なら、気づかずに通り過ぎていた優しさだったかもしれません。

自分も、そんな人でありたい

介護士として働き始めた時、高齢者の立場で物事を見るようになりました。

父親になった今は、子育て中の家族の立場でも考えるようになりました。

きっと人は、自分が経験して初めて気づくことがたくさんあるんだと思います。

だから僕も、困っている人がいたら自然に手を差し伸べられる人でいたい。

子育て中の家族だけじゃありません。

高齢者も、障害のある方も、大きな荷物を持っている人も。

「ありがとう」と言われるためではなく、「自分も助けてもらったから、今度は誰かに返したい。」

そんな気持ちを忘れずにいたいと思っています。

今日のひと言

経験すると、見える景色は少しずつ変わる。

その変化を大切にしながら、これからも家族や仕事と向き合っていきたいです。

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