こんにちは、こなパパです。
息子が生後7か月になり、離乳食も1日2回になりました。
2回食になる前は、「食べさせる回数が1回から2回になる」くらいに考えていました。
でも実際に始まってみると、大変なのは単純に回数が増えることだけではありませんでした。
何時に食べさせる?
食べないときはどうする?
初めての食材は?
外出する日はどうする?
もし自分一人のときに喉に詰まらせたら?
さらに、妻が数時間かけて1週間分のストックを作る姿を見て、「離乳食って、食べさせる時間だけじゃないんだ」ということにも気づきました。
この記事では、生後7か月で2回食になった我が家が、実際にどんなふうに離乳食を進めているのかを書いていきます。
※この記事は我が家の育児体験です。離乳食の量や進め方には個人差があります。食物アレルギーや体調などで心配なことがある場合は、医師や自治体などの専門家に相談してください。
生後7か月、我が家の2回食
今の我が家のやり方を簡単にまとめると、こんな感じです。
| 項目 | 我が家の場合 |
| 回数 | 1日2回 |
| 時間 | 8時頃・12時頃が多い |
| 基本の順番 | 離乳食→ミルク |
| 外出時 | 時間・順番は臨機応変 |
| ストック | 約1週間分をまとめて冷凍 |
| 食材 | お粥・人参・小松菜・たまねぎ・アスパラなど |
| その他 | 卵・豆腐・鮭のベビー用ふりかけなど |
| 記録 | 食事・ミルク・排泄などを日誌に記録 |
最初からこの形を決めていたわけではありません。
実際にやってみて、大変だったところを少しずつ変えていった結果などをです。
時間は自然と8時・12時頃になった
2回食を続けているうちに、我が家では自然と8時頃と12時頃に食べることが多くなりました。
最初から「絶対この時間」と決めたわけではありません。
起きる時間や昼寝、ミルクなどに合わせて生活していたら、このくらいの時間に落ち着きました。
基本的な順番は、離乳食 → ミルクです。
ただ、お出かけする日は時間がずれることもありますし、予定によってはミルクが先になることもあります。
赤ちゃんとの生活は、毎日予定どおりにはいきません。
そのため我が家では、普段のリズムは意識しながらも、外出するときなどは無理に合わせず臨機応変にしています。
一番驚いたのは、1週間分のストック作り
2回食になって僕が特に大変だと感じたのが、食べさせることよりもその前の準備でした。
我が家では、妻が1週間分くらいの離乳食をまとめて作って冷凍しています。
人参、小松菜、たまねぎ、アスパラ、お粥など。
野菜は新鮮なものを食べてもらいたいという妻の考えもあって、買ってきた日に調理して冷凍することが多いです。
普段から料理をしている妻でも、これだけのストックを作ると数時間かかります。
最初の頃は、僕がいない時間に妻一人で作っていたこともありました。
でも、料理をしている間にも息子のお世話はあります。
作って、息子を見て、また作る。
それではあまりにも大変でした。
そこで今は、僕がいるときにストックを作るようにしています。
妻がキッチンで作っている間は、僕が息子を見る。
遊んだり、お世話をしたりして、その間は妻が料理に集中する。
離乳食そのものを作っているのは妻です。
でも、僕が息子を見ることも、離乳食を一緒に準備することの一部なんだと思うようになりました。
夫婦で何でも半分ずつやる必要はない。
我が家の場合は、この分担が今のところ一番やりやすい形です。
全部手作りではなく、市販品も補助的に使う
冷凍ストックだけですべてをまかなっているわけでもありません。
たんぱく質として卵を茹でたり、豆腐を使ったりしています。
そして、鮭のベビー用ふりかけなどの市販品も補助的に使っています。
我が家では、冷凍ストック+その日に用意するもの+市販品という組み合わせです。
できるところは新鮮な食材から作りつつ、市販品にも頼る。
今のところ、このくらいのバランスが我が家には合っています。
少しくらいぐずっても、ゆっくり待ってみる
ありがたいことに、息子は基本的には完食してくれることが多いです。
とはいえ、途中でぐずったり、不機嫌になったりすることはあります。
そんなときは、すぐに「もういらないんだ」と判断せず、少し待ってみます。
急がず一口ずつ食べさせていると、また口を開けて、最終的には完食することも多くありました。
反対に、本当に嫌がっているときは違います。
口を開けず、どうしても食べ物が口に入らない。
そんなときまで無理に食べさせることはしていません。
まだ、「お腹いっぱい」「眠い」「今日は食べたくない」とは言えません。
だから、用意した量を食べ切ることより、目の前の息子の様子を見ることを意識しています。
一口ずつ、飲み込んだのを見てから次へ
もう一つ意識しているのが、急いで食べさせないことです。
一口食べてもらったら、飲み込んだ様子を確認してから次へ。
食べてくれると、ついテンポよく次のスプーンを運びたくなります。
でも、そこは大人と同じペースではいけません。
僕自身、離乳食を始めた頃から「ちゃんと飲み込めたかな」ということが気になっていました。
2回食になった今も、息子のペースに合わせて一口ずつを心がけています。
食事・ミルク・排泄は日誌に残している
我が家では、息子の毎日の様子を日誌に記録しています。
離乳食で食べたものや量だけではありません。
ミルクの量や排泄なども細かく残しています。
理由の一つが、体調を崩したときや受診するときに見返せるようにするためです。
毎日育児をしていると、
「昨日はどれくらい飲んだ?」
「いつから食べる量が変わった?」
「排泄はどうだった?」
と聞かれても、記憶だけでは曖昧になってしまいます。
記録があれば後から確認できます。
また、仕事で僕が家にいなかった日の息子の様子を把握するのにも役立っています。
初めて食べた食材についても夫婦で共有しています。
妻の方が詳しいから任せておけばいい、ではなく、僕も息子が何を食べているのか知っておきたい。
日誌はそのためにも役立っています。
「妻がいないときに何かあったら」が怖かった
離乳食を始めてから僕が怖かったことの一つが、食事中のトラブルです。
特に、「妻がいないときに、自分一人で食べさせていて何か起きたらどうする?」という不安がありました。
何か起きてから妻に聞くのでは間に合わないこともあります。
そこで、何も起きていないうちに、乳児の窒息など不測の事態への対応について、公的機関などが公開している動画や資料を見るようにしました。
一度見ただけで完璧に対応できるとは思っていません。
それでも、「知らないから妻に任せる」のではなく、自分でも知っておく。
離乳食に関わるようになって、これは大切だと感じるようになりました。
2回食になって分かったのは「食べさせるだけではない」ということ
2回食になる前の僕は、離乳食というと「赤ちゃんにご飯を食べさせる時間」を想像していました。
でも実際は違いました。
新鮮な野菜を買う。
数時間かけて1週間分のストックを作る。
その間は僕が息子を見る。
8時・12時頃を基本にしながら、外出する日は予定を変える。
一口ずつ様子を見ながら食べさせる。
食べたものやミルク、排泄を記録する。
もしものときに備えて、自分でも調べておく。
全部含めて、我が家の離乳食なんだと思います。
僕は離乳食作りについて、妻ほど詳しくありません。
それでも、作っていないから関われないわけではありませんでした。
息子を見る。食べさせる。日誌を見る。妻に聞く。自分でも調べる。できることはたくさんあります。
そして、最初から今の形だったわけでもありません。
妻一人でストックを作るのが大変だったから、僕がいるときに作るようになった。
外出すると予定どおりにならないから、その日は柔軟に変えるようになった。
やってみて大変だったら、家族に合う形に変えていく。
2回食になって、そんなことも少しずつ分かってきました。
これから3回食になれば、また生活も変わると思います。
僕も10月には育休を取る予定なので、その頃には今よりもっと息子の食事に関わることになります。
そのときに慌てないように、今のうちから少しずつできることを増やしていきたいと思っています。


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