介護士に特別な熱量はない。それでも僕が夜勤に向かえる、たった一つの理由

男性介護士のリアル

はじめまして、こなパパです。

僕は普段、介護士として日勤や夜勤をこなしています。

ブログで介護や育児のことを書いていると、「すごく仕事に熱い人なのかな?」と思われることもあるかもしれません。

でも、ここで正直に言います。

僕は、介護の仕事に対してものすごく熱いタイプではありません。

もちろん、仕事は真面目にやっています。

利用者さんにも、できるだけ丁寧に関わりたいと思っています。

ただ、僕を一番動かしている原動力は、「介護への熱い使命感」ではありません。

正直に言えば、家族の暮らしを守るため。

妻と息子との生活を支えるため。

これが、僕が働いている一番大きな理由です。

夜勤の日は、普通にしんどい

夜勤の日は、毎回思います。

「あー、今夜も長いな」「眠いな」「できることなら家でゆっくりしたいな」そんなふうに、普通に思います。

できることなら、家で妻と息子、そして愛猫のこなちゃんと一緒にゴロゴロしていたいです。

仕事が嫌いというわけではありません。

でも、毎回気合い満々で夜勤に向かっているかと言われたら、まったくそんなことはありません。

むしろ、重い体を引きずりながら出勤する日の方が多いです。

それでも、仕事のスイッチが入る瞬間

それでも、不思議なことに家を出る直前になると、僕の中でスイッチが入ります。

すやすや眠る生後5ヶ月の息子の寝顔。

毎日一緒に育児を頑張ってくれている妻の姿。

足元にすり寄ってくる、こなちゃん。

その姿を見ると、自然と気持ちが切り替わります。

「よし、この人たちのために今日も働いてくるか」そう思えるんです。

仕事そのものに特別な熱量がなくても、守りたい家族がいる。

それだけで、人間って思っている以上に踏ん張れるんだなと、パパになってから知りました。

綺麗ごとだけでは働けない

正直、綺麗ごとだけでは働けません。

毎日しんどいです。

眠い日もあります。

できれば休みたい日もあります。

それでも、家族の生活を守るために働く。

僕にとっては、それが一番リアルな理由です。

介護士として立派なことを語れるほど、僕はできた人間ではありません。

でも、妻と息子とこなちゃんのいる家に帰るためなら、今日もなんとか頑張れます。

僕に必要な理由は、それだけで十分

仕事に強いこだわりや大きな夢がなくてもいい。

毎日やる気に満ちあふれていなくてもいい。

それでも、家族のために踏ん張っているなら、それは十分すごいことだと思います。

僕は今日も、生活のために働きます。

家族の笑顔のために働きます。

そして、帰ったらまた息子を抱っこして、妻と一緒にバタバタしながら一日を終えます。

それが今の僕のリアルです。

全国の、家族のために毎日踏ん張っているお父さん、お母さん。

今日も本当にお疲れさまです。

明日も完璧じゃなくていいので、お互い泥臭く、なんとか乗り切っていきましょう。

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