こんにちは、こなパパです。
わが家がお宮参りに行ったのは、息子が生後5か月になってからでした。
「お宮参りって、もっと早く行くものじゃないの?」
僕自身、少し気になっていました。
最初から5か月で行こうと決めていたわけではありません。
初めての育児に慣れること、仕事、家族の体調、外出のタイミング。
いろいろ考えているうちに、気づけば5か月になっていました。
それでも実際に行ってみると、
「無理に急がなくてよかった。わが家にはこのタイミングが合っていたな」
と思えました。
この記事では、生後5か月でお宮参りをしたわが家の体験をもとに、5か月で行って感じたメリット・大変だったこと、服装や持ち物、そして事前にやっておけばよかったことをまとめます。
「もう数か月経ってしまったけど、今から行ってもいいのかな」
と気になっている方の参考になればうれしいです。
そもそも、お宮参りはいつ行くもの?
神社本庁では、初宮参りについて、一般的に男の子は生後31日目、女の子は33日目と紹介しています。
一方で、地域によって違いがあり、赤ちゃんの体調や天候なども考慮しながら、その前後の良い日を選んでお参りするとされています。
そのため、わが家の生後5か月は一般的に紹介されている時期よりかなり後です。
僕も「遅すぎるかな」と思いました。
ただ、赤ちゃんが生まれてからの生活は予定通りにいかないことばかり。
わが家では一般的な時期に無理に合わせるより、家族が落ち着いて出かけられるタイミングを選びました。
※お宮参りの時期やご祈祷の予約・受付方法などは、地域や神社によって異なります。実際にお参りする神社の公式情報を確認してください。
わが家の「生後5か月お宮参り」はこんな感じ
| 項目 | わが家の場合 |
|---|---|
| 赤ちゃんの月齢 | 生後5か月 |
| 参加者 | パパ・ママ・赤ちゃんの3人 |
| ご祈祷 | 事前に予約 |
| 祝い着 | 購入して持参 |
| 赤ちゃんの服装 | 和装 |
| パパ・ママ | きれいめカジュアル |
| 写真 | スマホで撮影 |
| 移動 | ベビーカー |
| 首すわり | 当時はまだ |
| 持ち物 | オムツ・ミルクなど+着替え |
祖父母には同行してもらわず、妻と僕と息子の3人。
写真もスタジオ撮影ではなく、スマホで残しました。
かなりシンプルなお宮参りだったと思います。
でも、僕たちにはこれで十分でした。
なぜ生後5か月になったのか
赤ちゃんが生まれてからの数か月は、本当にあっという間でした。
授乳、オムツ替え、寝かしつけ。
初めての育児に慣れるだけでも精一杯で、そこに仕事や家族の体調なども重なります。
お宮参りを忘れていたわけではありません。
何度も、
「そろそろ行かないとな」
と思っていました。
ただ、慌ただしい中で無理に予定を入れるより、家族が少し落ち着いてから息子の成長を願う時間にしたい。
結果的に、それが生後5か月でした。
生後5か月だからこそ感じられた息子の成長
実際に行ってみて、一番印象に残ったのは息子の成長でした。
抱っこすると、ずっしり重い。
表情も豊かになって、目が合うと笑ってくれる。
外に出ると周りをキョロキョロ見たり、不思議そうな表情をしたり。
そんな息子を見ながら、
「大きくなったなあ」
と何度も思いました。
元の記事を書いたときにも、生後5か月だからこそ表情や反応を見ながら「ここまで大きくなった」と感じられたことが印象に残っていました。
もっと早く行っていたら、それはそれで違った思い出になったと思います。
でも僕たちにとっては、少し成長した息子と一緒に行けたことも、遅くなったからこそ得られた思い出でした。
5か月だからラク、というわけではなかった
一方で、
「5か月ならお宮参りもラク」
というわけではありませんでした。
赤ちゃんが大きくなっているので、長く抱っこすると腕や腰にもきます。
さらに息子の場合、生後5か月でしたが、当時はまだ首がすわっていませんでした。
抱っこ紐も持っていなかったので、移動はベビーカーが中心。
授乳や昼寝のタイミングもあるので、
「そろそろ眠くなるかな」
「ミルクの時間は大丈夫かな」
と息子の様子を見ながら動きました。
同じ生後5か月でも、赤ちゃんの発達や生活リズムはそれぞれです。
月齢だけではなく、そのときの赤ちゃんに合わせて準備する。
実際に行ってみて大切だと感じたことです。
赤ちゃんには和装|暑かったので終わったら普段着へ
息子には、お宮参りらしく和装の服を着せていきました。
普段とは違う格好だったので、スマホでも記念になる写真を残せました。
ただ、当日はまだ暑さを感じる時期。
そのまま長時間過ごすのは暑そうだったので、お参りが終わった後は普段着に着替えさせました。
子どもは大人より暑さへの注意が必要とされているため、暑い時期のお宮参りでは、行事の服装だけでなく赤ちゃんが快適に過ごせるかも考えておきたいところです。
わが家の場合、専門的な知識があって着替えさせたわけではありません。
単純に、
「このままだと暑そうだな」
と思ったからです。
でも結果として、着替えを持っていってよかったです。
暑い時期なら、当日の気温を確認して、お参り後に着替えられる普段着を用意しておくのも一つの方法だと思います。
子どもの暑さ対策については、厚生労働省の熱中症予防情報も参考になります。
パパ・ママは「きれいめカジュアル」
僕たち夫婦は、きれいめのカジュアルな服装にしました。
かなりフォーマルにすることも考えましたが、今回は家族3人でのお参り。
かしこまりすぎず、普段より少しきれいにするくらいにしました。
実際に行ってみると、周囲にも普段着に近い服装の方は多かったです。
もちろん、これは僕たちが行ったときの話なので、神社や家庭によって違うと思います。
「お宮参りはこの服装で大丈夫」と一般化はできませんが、少なくともわが家では、きれいめカジュアルで困ることはありませんでした。
一番焦ったのは「祝い着の付け方」
祝い着は購入して用意しました。
ところが当日、一番バタバタしたのが祝い着の付け方でした。
物はちゃんと準備していたんです。
でも、いざ使おうとすると、
「これ、どうやって付けるんだっけ?」
となりました。
どちらが前なのか。
どこを通すのか。
抱っこした状態でどう掛けるのか。
普段使わないものなので、実物を前にすると意外と分かりません。
結局、その場で確認しながら付けることになりました。元記事でも、ここは当日一番焦ったこととして残っています。
だから、これから行く人に一つ強く伝えたいのは、
祝い着は「用意した」で終わらせず、前日までに一度付け方を確認しておくこと。
実物が手元にあるなら、一度広げてみる。
僕たちもやっておけばよかったです。
持ち物は「いつもの外出用品+お宮参りで使うもの」
特別な持ち物を大量に用意したわけではありません。
基本的には、
オムツやミルクなど、普段息子と外出するときに持っていくもの
を準備しました。
そこに祝い着や赤ちゃんの着替えを追加したくらいです。
「お宮参りだから何を持っていけばいいんだろう」と考えるより、
いつもの赤ちゃんとの外出用品+当日必要なもの
と考えると、わが家は準備しやすかったです。
特に暑い時期だったので、着替えは持っていって正解でした。
祖父母は呼ばず家族3人。写真もスマホだけ
わが家のお宮参りは、妻・僕・息子の3人でした。
祖父母には同行してもらっていません。
写真もスタジオではなく、スマホで撮りました。
大人数でお祝いしたり、記念撮影をしっかりしたりする家庭もあると思います。
それも素敵です。
ただ僕たちは、
「自分たち家族がどう過ごしたいか」
を優先して、この形にしました。
スマホの写真でも、今見返せば十分大切な思い出です。
ご祈祷中にぐずった。でも思ったより焦らなかった
当日は、ご祈祷などを含めて小一時間ほどかかりました。
息子も途中で少しぐずりました。
行く前は、
「泣いたらどうしよう」
「迷惑にならないかな」
と心配していました。
でも実際には、周りにいた赤ちゃんも泣いたり、ぐずったりしていました。
僕たちが行ったときは、赤ちゃんが泣くことを必要以上に気にするような雰囲気ではありませんでした。
もちろん、神社やその日の状況によって違うと思います。
ただ、わが家の場合は、
「赤ちゃんなんだから、ぐずることもある」
くらいの気持ちで過ごせました。
生後5か月のお宮参りで、事前に確認しておきたいこと
実際に行った経験から、僕たちなら次のことを事前に確認します。
- 神社の予約・受付方法
- 当日の天気と気温
- 授乳や昼寝のタイミング
- ベビーカーなど当日の移動方法
- オムツ・ミルクなど普段の外出用品
- 赤ちゃんの着替え
- 祝い着の付け方
特に、神社の受付方法は公式情報で確認すること、祝い着は前日までに実際の付け方を確認しておくこと。
この2つはやっておくと安心だと思います。
まとめ|「遅くなった」ではなく、わが家はこのタイミングだった
わが家がお宮参りに行ったのは、生後5か月になってからでした。
一般的に紹介されている時期より遅かったので、最初は少し気になりました。
でも実際に行ってみると、5か月だからこそ息子の表情や成長を感じられたのも事実です。
一方で、まだ首がすわっていなかったり、暑さを考えて和装から着替えたり、祝い着の付け方で焦ったり。
実際に行ったからこそ分かったこともたくさんありました。
祖父母は呼ばず、妻と僕と息子の3人。
両親はきれいめカジュアル。
写真はスマホ。
特別に豪華なお宮参りではありません。
でも、僕たちには十分でした。
もし、
「もう生後数か月だけど、今からお宮参りに行ってもいいのかな」
と気になっている方がいたら、わが家のように生後5か月で行った家庭もあります。
一般的な時期を知ったうえで、赤ちゃんの体調や天候、家族の状況を考えて、無理なく行ける日を選ぶ。
わが家にとっては、
「遅くなってしまった」ではなく、「このタイミングだった」
と思えるお宮参りになりました。


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