こんにちは、こなパパです。
介護士として長く働き、これまで何度も夜勤を経験してきました。
それでも夜勤の日になると、今でも少し気が重くなります。
「これから朝まで働くのか」「何事もなく終わってくれるだろうか」「今日は休憩を取れるだろうか」経験を重ねても、夜勤前から元気いっぱいというわけではありません。
これから初めて夜勤に入る人や、夜勤前にどのくらい寝ればいいのか、何を食べればいいのか迷っている人もいると思います。
今回は、育児中の介護士パパである僕が、夜勤前に実際に続けている過ごし方を紹介します。
特別な方法ではありませんが、少しでも落ち着いて夜勤に入るために、仮眠の時間や食事、コーヒーを飲む時間などを自分なりに調整しています。
※勤務時間や体質、家庭の状況によって合う過ごし方は異なります。
一つの例として読んでください。
育児中の僕の、夜勤前の大まかな流れ
現在、我が家には生後5か月の息子がいます。
夜勤の日は、だいたい次のような流れで過ごしています。
・午前中は妻に少しでも休んでもらう
・お昼は家族で一緒に食べる
・昼食後に1時間ほど仮眠を取る
・起きてからゆっくり出勤の準備をする
・勤務開始の30分前を目安に職場へ着く
夜勤だからといって、朝から自分の睡眠や仕事の準備だけを優先しているわけではありません。
育児中は、夫婦ともにまとまった休息を取りにくいものです。
そのため午前中は、僕が息子を見る時間を作り、妻に少しでも休んでもらうようにしています。
お昼は家族で一緒に食べ、そのあと妻に息子を見てもらいながら、今度は僕が仮眠を取らせてもらいます。
家族の協力があるからこそ、夜勤前に身体を休めることができています。
仮眠は出勤直前ではなく、昼食後に1時間ほど
僕は家を出る直前まで寝るのではなく、昼食後に1時間ほど仮眠を取ります。
まったく寝ずに夜勤へ行くと、深夜から明け方にかけて眠気が強くなりやすいため、短い時間でも横になっておくと少し違います。
ただ、長く寝すぎないことも意識しています。
何時間も寝てしまったり、出発直前まで布団に入っていたりすると、起きたあとの身体が重くなりがちです。
起きてすぐ、「これから仕事に行かなければならない」という状況になると、夜勤へ向かうのが余計にだるく感じてしまいます。
僕の場合は、午後の早い時間に1時間ほど寝て、起きてからゆっくり身体と気持ちを仕事へ切り替える方が合っています。
眠れない日は、スマートフォンを置いて横になる
育児中なので、毎回予定どおりに仮眠できるわけではありません。
息子の様子や家の予定によって、なかなか寝つけない日もあります。
そんな時は「絶対に寝なければ」と焦らず、スマートフォンを置いて、目を閉じて横になるようにしています。
眠れないからといって画面を長く見ていると、目や頭が余計に疲れてしまう感覚があるからです。
実際に眠れなくても、身体と目を休ませるだけで、少し気持ちが落ち着きます。
夜勤前に十分な睡眠が取れなかった日は不安になりますが、眠れないことに焦ってさらに疲れるよりも、少しでも静かに休むことを優先しています。
夜勤前に夕食は食べず、20時ごろに食べる
僕は、夜勤へ行く前には夕食を食べません。
勤務中の20時ごろに食事を取る時間があり、そこで夕食を食べています。
この食事時間は、夜勤中の休憩とは別に設けられています。
以前は、妻がお弁当を作ってくれることもありました。
ただ、現在は息子の育児中です。
毎日の育児だけでも大変なので、夜勤のたびにお弁当をお願いするのではなく、自分で簡単に食べられるものを用意しています。
よく選ぶのは、パンおにぎりスープなどです。
夜勤中は、状況によってゆっくり食べられないこともあります。
そのため、短い時間でも食べやすく、途中で対応が入っても困りにくいものが助かります。
温かいスープがあると、夜間に身体が少し冷えた時にもありがたいです。
ただし、たくさん食べすぎると身体が重くなり、眠気も出やすくなります。
お腹いっぱいにするというより、夜勤を乗り切るために必要な分を軽く食べるようにしています。
コーヒーは日付が変わる頃まで
僕はコーヒーが好きなので、夜勤にもよく持っていきます。
夜勤の前半に飲むコーヒーは、眠気対策だけでなく、気持ちを切り替えるきっかけにもなっています。
ただし、飲むのは日付が変わる頃までです。
深夜から明け方まで飲み続けると、夜勤が終わって家に帰ったあとまで目が冴え、睡眠に影響しそうだからです。
夜勤中に眠くならないことも大切ですが、明けたあとに身体を休めることも同じくらい大切です。
そのため、日付が変わったあとは水などに切り替えています。
コーヒーの効き方には個人差があると思いますが、僕の場合は翌日の睡眠まで考えて、この時間を一つの目安にしています。
休憩中もスマートフォンを見すぎない
夜勤の休憩中は、ついスマートフォンを見たくなることがあります。
僕も少し確認することはありますが、休憩時間のすべてを画面を見ることには使わないようにしています。
長時間見続けると、目や頭が疲れてしまう感覚があるからです。
スマートフォンを見る代わりに、静かに座ったり、目を閉じたりして、短い時間でも身体を休めることを優先しています。
夜勤中の疲れや眠気を完全になくすことはできません。
だからこそ、休める時間に余計な疲れを増やさないように意識しています。
職場には30分前を目安に到着する
夜勤の日は、勤務開始の30分前には職場に着くようにしています。
ギリギリに到着すると、着替えや持ち物の準備だけで慌ただしくなり、落ち着かないまま夜勤へ入ることになるからです。
早めに着いたら、
・着替えや持ち物の準備をする
・夜勤へ入る前に気持ちを整える
・引き継ぎに落ち着いて入れるようにする
・開始まで少しリラックスする
といった時間に使っています。
早く仕事を始めるためというより、慌てずに勤務へ入るための準備時間という感覚です。
夜勤前はただでさえ気持ちが重くなりやすいため、到着してから少し余裕を持てるだけでも違います。
夜勤前に避けていること
僕が夜勤前に避けていることは
・食べ過ぎること
・寝すぎること
・出発直前まで寝ること
です。
どれも身体が重くなったり、仕事へ気持ちを切り替えにくくなったりします。
毎回理想どおりに過ごせるわけではありません。
育児中なので、予定が変わったり、思うように休めなかったりする日もあります。
それでも、完璧に整えようとするのではなく、少し余裕を残した状態で家を出られるようにしています。
まとめ:夜勤前に無理をせず、少しだけ余裕をつくる
僕が夜勤前に意識しているのは、
・午前中は妻に少しでも休んでもらう
・お昼は家族で一緒に食べる
・昼食後に1時間ほど仮眠を取る
・眠れなくても、スマートフォンを置いて横になる
・夕食は夜勤中の20時ごろに軽く食べる
・コーヒーは日付が変わる頃までにする
・職場には30分前を目安に到着する。
どれも特別な方法ではありません。
ただ、夜勤前に食べすぎたり寝すぎたりせず、出勤までに少し余裕を作るだけで、気持ちは多少ラクになります。
介護士として長く働いてきても、夜勤がまったく平気になったわけではありません。
それでも、自分の体調や家族の生活に合わせて過ごし方を調整することで、何とか夜勤を続けています。
これから夜勤を始める人や、夜勤前の過ごし方に悩んでいる人にとって、一つでも参考になる部分があればうれしいです。


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