こんにちは、こなパパです。
息子が生後6か月の頃、僕には少し悩んでいることがありました。
昼間は、僕の抱っこでも大丈夫。
一緒に遊べるし、あやせば笑ってくれる。
ぐずったときも、僕が抱っこすることで落ち着いてくれることがありました。
でも、夜になると違いました。
抱っこする。
背中をトントンする。
部屋の中を歩く。
抱き方を変えてみる。
いろいろ試しても泣き止まない。
ところが妻に代わると、さっきまで泣いていた息子が落ち着いていくことがありました。
正直、
「なんで僕じゃダメなんだろう」
と思いました。
父親なんだから、自分でも寝かしつけたい。
妻を休ませたい。
そう思っていたからこそ、妻に代わった途端に落ち着く息子を見ると、少し悔しい気持ちもありました。
あれから3か月。
息子は現在9か月です。
今でも、妻が抱っこした方が早く落ち着きます。
そこは大きく変わっていません。
でも、一つ変わったことがあります。
時間はかかっても、僕でも寝かしつけられるようになりました。
「ママの方が早く落ち着く」ことと、
「パパでは寝かしつけられない」ことは、
同じではなかった。
3か月続けてきて、今はそう感じています。
この記事では、妻じゃないと落ち着かなかった生後6か月頃から、9か月になった現在までの変化を書いてみます。
生後6か月、夜になると僕では泣き止まなかった
昼間の息子は、僕の抱っこでも大丈夫でした。
だから最初は、
「夜も同じように抱っこすれば落ち着くだろう」
と思っていました。
でも実際には、そう簡単ではありませんでした。
夜中に息子が泣き始める。
僕が抱っこして背中をトントンする。
抱き方を変える。
部屋の中を歩いてみる。
それでも泣き止まない。
「抱っこの仕方が悪いのかな」
と思って、いろいろ試しました。
でも、どうしてもダメなときがありました。
そんなときに妻へ交代すると、少しずつ落ち着いていく。
これが当時の僕には結構つらかったです。
「妻なら落ち着く=僕の抱っこが下手」だと思っていた
妻に代わると息子が落ち着く。
これが続くと、
「自分の抱っこの仕方が悪いんじゃないか」
「息子は僕だと安心できないのかな」
と考えてしまいます。
父親として少し自信をなくすこともありました。
それに僕には、
妻を少しでも休ませたい
という気持ちもありました。
夜中に起きるたびに結局妻が対応するのであれば、妻はなかなか休めません。
だから、
「自分が何とかしないと」
と思っていました。
でも、その気持ちが強くなるほど、
「絶対に自分が泣き止ませなければ」
という意地のようなものも出てきます。
今振り返ると、そこまで一人で背負う必要はなかったと思います。
夜に泣くことを、抱っこの上手い・下手だけで考えないようにした
6か月当時の僕は、妻に代わると落ち着く息子を見て、
「自分の抱っこが悪いのでは」
と考えていました。
でも、赤ちゃんが夜に起きたり泣いたりすることを、単純に抱っこの上手い・下手だけで考える必要はなさそうです。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、乳幼児期には睡眠・覚醒のリズムが発達していくことや、夜泣きへの対応などによって養育者の睡眠が細切れになることにも触れられています。
わが家でも現在、息子は夜中に2〜3回起きることが多いです。
9か月になったからといって、朝までずっと寝るようになったわけではありません。
だから今は、
「妻なら落ち着く=僕の抱っこが下手」
とは考えないようになりました。
少なくとも息子の場合、同じ抱っこでも昼と夜では反応が違いました。
僕の抱っこの上手い・下手だけでは説明できないこともある。
そう考えられるようになってからは、少し気持ちも楽になりました。
無理に僕一人で泣き止ませるのをやめた
生後6か月頃から、少しずつ考え方を変えました。
どうしても僕では落ち着かないときは、妻に代わってもらう。
無理に、
「絶対に僕が寝かせる」
とは考えない。
これは、寝かしつけを諦めたという意味ではありません。
自分ができるところまではやる。でも、難しいときは夫婦で交代する。
そう考えるようになりました。
僕が抱っこする。
それでも難しければ妻に代わる。
息子が落ち着いて眠れることの方が、「どちらが寝かしつけたか」より大切です。
それでも「パパで寝かせる」ことはやめなかった
妻の方が早く落ち着くからといって、
「じゃあ寝かしつけは全部妻に任せよう」
とはしませんでした。
僕でも抱っこする。
寝かしつける。
夜中に起きたら対応する。
すぐに結果が出たわけではありません。
妻なら比較的早く落ち着くのに、僕だと時間がかかる。
そんなことも何度もありました。
それでも、関わること自体はやめませんでした。
9か月の現在、妻の方が早い。でも僕でも寝かしつけられる
そして現在、息子は9か月になりました。
夜中に起きる回数は、今でも2〜3回くらいです。
そして正直に言えば、
今でも妻が抱っこした方が早く落ち着きます。
ここは6か月頃と同じです。
だから、
「3か月続けたらパパでもママとまったく同じになりました」
とは言えません。
でも、僕の方は変わりました。
今では時間をかければ、僕でも寝かしつけられます。
すぐには寝ない。
抱っこしても、なかなか落ち着かない。
それでも抱っこを続けていると、少しずつ落ち着いて寝てくれることがあります。
6か月の頃は、
「妻じゃないとダメなんだ」
と思っていました。
でも9か月になった今は、
「妻の方が早く落ち着く。でも僕でも寝かしつけられる」
と思っています。
この違いは、僕にとってかなり大きなものでした。
「ママの方が早い」と「パパでは無理」は同じではなかった
この3か月で一番感じたことです。
少なくとも今の息子は、妻の方が早く落ち着きます。
でも、それを無理に、
「僕も妻と同じように寝かしつけなければ」
と考える必要はないと思うようになりました。
僕だと時間はかかる。
それでも寝かしつけられる。
だったら、それも一つの寝かしつけです。
6か月当時の僕は、
「妻に代わると泣き止む=僕ではダメ」
と考えていました。
でも今は、
「妻の方が早く落ち着く。でも僕にもできる」
くらいに考えています。
僕が寝かしつけられることは、妻が休めることにもつながる
僕でも寝かしつけられるようになったことで、
「今日は僕がやる」
という選択肢を持てるようになりました。
毎回うまくいくわけではありません。
どうしても僕では寝てくれない夜は、妻に代わってもらいます。
そんなときも、
「じゃあ、あとはお願い」
で終わりにはしません。
妻が寝かしつけている間に家事や翌日の準備をすることもできる。
そして、また別の日には僕が寝かしつける。
「僕が全部やる」でも「妻に全部任せる」でもなく、そのときできる方がやる。
今は、それくらいに考えています。
夜泣きで「ママじゃないとダメ」と悩んでいるパパへ
6か月頃の僕は、妻に代わった途端に落ち着く息子を見て、
「なんで僕じゃダメなんだろう」
と思っていました。
同じように感じているパパもいるかもしれません。
もちろん赤ちゃんによって違うので、
「続ければ必ずパパでも寝るようになる」
とは言えません。
でも、少なくともわが家では変化がありました。
6か月の頃は、妻じゃないとどうにもならないと感じる夜がありました。
それでも抱っこや寝かしつけを続けてきました。
9か月になった現在も、妻の方が早く落ち着きます。
夜中にも2〜3回起きます。
それでも、時間をかければ僕でも寝かしつけられるようになりました。
だから今は、
「ママの方が早く落ち着く」と「パパでは寝かしつけられない」は、同じではない。
そう思っています。
すぐに寝てくれなくてもいい。
どうしても難しければ、夫婦で交代してもいい。
そして、また別の日にやってみればいい。
僕もまだ父親になって9か月です。
これから息子が成長すれば、寝かしつけ方もまた変わっていくと思います。
そのときも、
「どちらが上手く寝かせられるか」
ではなく、
「今の息子にどう関わるか。夫婦でどう支え合うか」
を考えながらやっていきたいと思っています。


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