こんにちは、こなパパです。
「ママが抱っこすると落ち着くのに、パパだとなかなか泣き止まない」
わが家でも、よくあります。
妻が抱っこすると比較的早く落ち着くのに、僕だと20〜30分かかることもあります。
息子は現在、生後9か月。
月齢が進んでも、僕の抱っこで落ち着くまでの時間はそれほど変わっていません。
以前は、
「抱き方が悪いのかな」
「やっぱりママじゃないとダメなのかな」
と思うこともありました。
でも、9か月間息子を抱っこしてきて、一つ大きく変わったことがあります。
それは、息子が泣き止むまでの時間ではなく、僕自身の受け止め方でした。
今は、パパがすぐに泣き止ませることだけが大切だとは思っていません。
この記事では、パパの抱っこでなかなか泣き止まないときに僕がしていることと、生後9か月まで抱っこを続けて感じたことを書いていきます。
生後9か月になっても、ママの方が早く落ち着く
息子が泣いているとき、妻が抱っこするとスッと落ち着くことがあります。
でも僕の場合は、なかなか泣き止まない。
立って抱っこしてみたり、少し歩いてみたり。
抱き方を変えてみても、まだ泣いている。
そんなことは今でも珍しくありません。
以前は、
「僕の抱っこが下手なのかな」
と気にしていました。
でも、生後9か月になった今も状況は大きく変わっていません。
妻の方が早く落ち着くことは多いですし、僕だと20〜30分かかることもあります。
だから最近は、妻と同じ速さで泣き止ませようとは思わなくなりました。
「ママより時間がかかる=パパの抱っこには意味がない」ではない。
9か月続けてきて、そう思えるようになりました。
パパの抱っこで泣き止まないとき、まず確認していること
息子が泣いているからといって、最初から抱っこだけで何とかしようとはしていません。
まず、
「お腹は空いていないかな」
「おむつは大丈夫かな」
「暑くないかな」
「眠いのかな」
と、思い当たることを確認します。
こども家庭庁の「赤ちゃんが泣きやまない」でも、ミルクやおむつ、暑さなど、赤ちゃんが求めていることを確かめる方法が紹介されています。
また、紹介されている方法がすべての赤ちゃんに合うわけではなく、その子に合った方法を試すことが大切とされています。
特に問題がなさそうなら、抱っこしながら様子を見ます。
立ってみる。
少し歩いてみる。
抱き方を変えてみる。
わが家では、どれか一つをすれば必ず泣き止むという方法はありません。
その日の息子の様子を見ながら、できることを試しています。
僕が20分抱っこして、妻に代わるとすぐ泣き止むこともある
これは今でもあります。
僕がしばらく抱っこする。
なかなか泣き止まない。
そこで妻に代わると、スッと落ち着く。
以前は、
「結局、僕じゃダメだったのか」
と思うこともありました。
でも、本当に僕の抱っこで少しずつ落ち着いていたのか、それとも妻に代わったから落ち着いたのか。
息子本人に聞けない以上、本当のところは分かりません。
ただ、一つ確かなのは、僕が抱っこしていた20分間、妻は抱っこをしなくて済んでいたということです。
最後に妻の抱っこで泣き止んだからといって、それまで僕が抱っこしていた時間まで無駄になるわけではない。
今はそう考えています。
毎回「泣き止まないからママお願い」にはしたくない
妻の方が早く落ち着かせられる。
それなら、最初から妻にお願いした方が楽なのかもしれません。
でも、毎回それをしていたら、抱っこするのはいつも妻になります。
だから僕も、できるところまでは抱っこします。
20分かかっても、30分かかっても、落ち着いてくれればそのまま僕が続ける。
難しそうなら妻に代わってもらう。
反対に、妻が疲れているときは僕が代わる。
「パパが最後まで一人で泣き止ませなければいけない」とも思っていません。
僕が勝つか、妻が勝つかではなく、夫婦で息子を見る。
わが家では、そのくらいの考え方がちょうどいいと感じています。
何をしても泣き止まない日もある
僕から妻に代わってもダメ。
抱き方を変えてもダメ。
場所を変えてもダメ。
何をしてもなかなか落ち着かない。
そんな日もあります。
だから今は、すぐ泣き止まないたびに、
「僕の抱っこが悪い」
とは考えないようになりました。
ただし、「今日は何をしてもダメな日」と最初から決めつけるつもりもありません。
発熱や嘔吐など、普段と違う様子があって心配な場合は、抱っこだけで何とかしようとせず、必要に応じて医療機関などへ相談することも大切です。
また、こども家庭庁では、赤ちゃんが泣き止まず大人自身がつらくなった場合には、赤ちゃんを安全な場所に寝かせて一度離れ、自分が落ち着いてから様子を確認することも案内しています。
無理をして抱っこを続けることが、いつでも正解というわけではありません。
20〜30分の抱っこがきつくて、ヒップシートを使うようになった
気持ちの問題とは別に、20〜30分の抱っこは普通にきついです。
息子も生後9か月になり、以前より体が大きくなりました。
腕だけで長時間抱っこしていると、だんだん疲れてきます。
そこで使うようになったのが、ヒップシートです。
僕がヒップシートを買ったのは、
「これを使えば息子が泣き止むから」ではありません。
長丁場になったときに、自分が少しでも楽に抱っこを続けられるようにするためです。
実際、今も抱っこの負担を減らすために使っています。
育児用品というと、「赤ちゃんにどんな効果があるか」に目が行きがちです。
でも、9か月育児をしてきて、親の身体的な負担を減らすことにも意味があると感じるようになりました。
僕が少し楽に抱っこできれば、その分長く息子に付き合えます。
妻が疲れているときに、僕が抱っこを代わることもしやすくなります。
無理して腕だけで頑張る必要はない。
便利なものには頼っていい。
今はそう思いながら、ヒップシートを使っています。
9か月経って、変わったのは「泣き止む時間」ではなかった
息子が生まれて9か月。
僕の抱っこで落ち着くまでの時間は、それほど変わっていません。
今でも20〜30分かかることがあります。
妻に代わった途端、落ち着くこともあります。
それでも、一番変わったのは僕自身でした。
以前は、
「どうすれば妻みたいに早く泣き止ませられるんだろう」
と考えていました。
今は、
「時間がかかるなら、その時間を僕が引き受ければいい」
と思えるようになりました。
もちろん、毎回僕が抱っこするという意味ではありません。
僕が疲れているときもありますし、妻に代わってもらうこともあります。
反対に、妻が疲れているなら僕が代わる。
9か月育児をしてきて、僕に必要だったのは「ママと同じように泣き止ませること」だけではなかったのだと思います。
すぐに泣き止まなくても、抱っこする。
無理なら交代する。
妻だけに任せない。
それが今の僕のやり方です。
まとめ|パパの抱っこですぐ泣き止まなくてもいい
わが家では、生後9か月になった今も、妻の方が早く息子を落ち着かせられることが多いです。
僕だと20〜30分かかることもあります。
それは、今も変わっていません。
でも、
「やっぱり自分じゃダメなのかな」
とは、以前ほど思わなくなりました。
すぐに泣き止ませられなくても、抱っこはできます。
妻が疲れたら代わることもできます。
自分がつらければ妻に頼ることもできます。
便利な育児用品に頼ってもいい。
パパの抱っこでなかなか泣き止まないと悩んでいるなら、ママと同じ速さで泣き止ませることだけを目標にしなくてもいいのかもしれません。
息子が泣き止むまでの時間はあまり変わらなかった。
でも、僕の受け止め方は変わった。
生後9か月の今、僕はそれが一番大きな変化だったと感じています。


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