こんにちは、こなパパです。
子どもが生まれてから、自分の時間は本当に減りました。
息子は現在、生後9か月。
仕事の日はもちろん仕事がありますし、休日だからといって、一日自由に過ごせるわけではありません。
息子が起きていれば、一緒に遊ぶ。
離乳食を食べさせる。
オムツを替える。
お風呂に入れる。
寝かしつける。
昼寝をしてくれても、30分で起きるのか、1時間寝るのかは分かりません。
以前は、
「せっかくの休みなのに、自分のことが何もできなかったな」
と思うこともありました。
でも、生後8か月、9か月と育児を続ける中で、少しずつ考え方が変わりました。
今は、無理に自由時間を増やそうとはしていません。
息子や妻といる時間は、なるべくそこに集中する。
そしてブログなど、自分がやりたいことは、
「時間が空いたらやろう」ではなく、早起きしてやる。
今の僕には、この方法が合っています。
この記事では、子育て中に「自分の時間がない」と感じているパパに向けて、僕が実際に変えた時間の使い方を紹介します。
子どもが生まれると「自分の都合」で時間を使えなくなった
子どもが生まれる前なら、
「今日は休みだからゲームをしよう」
「本を読もう」
「ちょっと出かけよう」
と、自分の予定を基準に一日を考えられました。
今は違います。
息子が起きていれば、一緒に遊んだり、ご飯を食べさせたり、オムツを替えたり。
もちろん、それが嫌なわけではありません。
ただ、
「今から1時間、自分のことをしよう」
と自分の都合だけで時間を区切ることは難しくなりました。
だから最初に変えたのが、「まとまった自由時間ができるのを待つ」という考え方でした。
5分、10分なら「その時間でできること」をする
育児をしていると、突然5分、10分の時間ができることがあります。
以前は、とりあえずスマホを開いていました。
SNSやニュースを少し見るつもりが、気づけば10分。
そのタイミングで息子が起きて、
「結局何もできなかったな」
となることもありました。
今は、
「この時間なら何ができる?」
と考えます。
5分なら小さな片付け。
もう少しありそうなら家事。
何もしたくなければ休む。
息子が昼寝をしているときも同じです。
いつ起きるか分からないので、軽い掃除など、起きたらすぐ中断できることを選びます。
「やりたいことに時間を合わせる」のではなく、「今ある時間にやることを合わせる」。
これだけでも、以前より「何もできなかった」と感じることは減りました。
運動は息子との遊びに混ぜる
運動するためだけに30分、1時間を確保するのも簡単ではありません。
そこで僕は、息子と遊びながら体を動かしています。
一緒に床を這いずりしたり、息子の前でスクワットや腕立て伏せをしたり。
なぜか僕の筋トレは息子に大ウケで、スクワットをすると楽しそうに笑ってくれます。
僕は運動できる。
息子も楽しそう。
それなら、わざわざ「運動するための自由時間」を別に作らなくてもいい。
育児と自分のやりたいことを、全部分ける必要はないんだと思うようになりました。
本を開けないなら「耳が空いている時間」を使う
僕は本を読むのも好きですが、子育てをしながら本を開いてゆっくり読む時間はなかなか取れません。
そんなときに使っているのがAudibleです。
家事などで手や目を使っていても、耳なら空いていることがあります。
そんな時間に本を聴いています。
「本を読む時間がないから諦める」ではなく、「今使える時間を使う」。
これも、子どもが生まれてから変わったことです。
僕が育児中にAudibleをどう使っているかは、こちらの記事に詳しくまとめています。
→ 【内部リンク】育児中は本を読む時間がない|Audibleでスキマ時間を読書時間に変えた話
生後9か月の今は「空いた時間を待つ」のもやめた
ここまでは、生後8か月頃から意識していたことです。
そして生後9か月になった今、もう一つ変わったことがあります。
それが、
自分のやりたいことは、時間が空くのを待たない
ということです。
ブログを書きたい。
ゲームをしたい。
自分のこともやりたい。
でも、それを息子の昼寝や、家族と過ごしている時間の隙間に入れようとすると、思うようにいかないことがあります。
そこで最近は、
自分がやりたいことは早起きしてやる
と決めるようになりました。
「時間ができたらブログを書こう」
ではなく、
「早く起きて、自分の時間にやろう」
と最初から分けてしまう。
僕の場合は、その方が気持ちを切り替えやすくなりました。
自分の時間を決めたら、家族といる時間に集中しやすくなった
早起きして自分の時間を作るようになった理由は、単にブログを書く時間が欲しかったからだけではありません。
息子や妻と一緒にいる時間は、なるべくそこに集中したい。
そう思うようになったからです。
以前は息子と遊んでいても、
「ブログも書きたいな」
「今日は自分のこと何もできてないな」
と考えることがありました。
でも、それでは自分のことにも、家族との時間にも集中できません。
だったら、
自分の時間と家族の時間を分けてしまう。
朝、自分のやりたいことをする。
その時間が終わったら、家族との時間に戻る。
もちろん、育児なので毎日予定通りにはいきません。
それでも、
「空いたら自分のことをしよう」から、「自分の時間は自分で決めて、家族といるときは家族に集中しよう」
に考え方が変わったのは、僕の中では大きな変化でした。
寝かしつけ後は、何もしない日があってもいい
以前は、まとまった自分の時間といえば寝かしつけ後でした。
ブログを書いたり、ゲームをしたり。
今でも夜に何かする日はあります。
ただ、仕事をして、帰ってきて、育児をして、寝かしつけまで終わったら、
「今日はもう何もしたくない」
という日も当然あります。
以前なら、
「せっかく時間ができたのにもったいない」
と思っていたかもしれません。
今は、
何もしないで休むのも自分の時間
だと思っています。
元の記事でも、空いた時間をすべて有効活用しようとすると、それはそれで疲れてしまうと感じていました。
早起きして自分の時間を作るなら、なおさら夜まで無理をする必要はありません。
自分だけの自由時間にならないようにしたい
もう一つ忘れたくないのが、妻の時間です。
僕が、
「自分の時間がない」
と感じているなら、妻だって同じです。
自分の自由時間だけをどう増やすかではなく、
夫婦それぞれが休める時間をどう作るか。
これは大切にしたいと思っています。
妻が外出するときは、僕が息子と過ごす。
逆に僕が自分のことをする時間をもらうこともあります。
元の記事を書いたときから、どちらか一方だけではなく、お互いの時間を考えたいという気持ちは変わっていません。
だからこそ、自分のやりたいことを早朝などに分けておくことは、僕にとってやりやすい方法でした。
まとめ|自分の時間を「増やす」より「分ける」ようになった
子どもが生まれる前と同じだけの自由時間を作ろうとしても、今の僕には難しいです。
でも、自分のやりたいことを全部諦める必要もありませんでした。
5分なら、5分でできることをする。
運動は息子との遊びに混ぜる。
本を開けないなら耳を使う。
疲れていたら休む。
そして、本当に自分がやりたいことは早起きして時間を作る。
生後8か月頃の僕は、
「今ある時間で何ができる?」
と考えるようになりました。
生後9か月になった今は、そこからもう一歩進んで、
「家族の時間と自分の時間を分ける」
ことを意識しています。
息子や妻といるときは、なるべくそこに集中する。
自分のことをしたいなら、そのための時間を自分で決める。
毎日きっちりできるわけではありません。
それでも「いつ自分の時間ができるんだろう」と待っていた頃より、今の方が僕には合っています。
子育て中に「自分の時間がない」と感じているパパにとって、何か一つでも参考になればうれしいです。


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